1/9(キャプ) プライマルカラーと桧坂トロヴァータガラス越しに見た横顔で気付いたあるべき距離感と相応しい言葉誰彼の馴れ初めも退屈な遣り取りも明日の朝にはもう捨てられてしまう塵屑と変わらないさ網の上を伝う空虚な言葉で君にどれ位嘘を吐けるか指折り数えてもう冬が来たんだ起き抜けの声をひどく懐かしんだ迷い込んだこの街で確かだった物ふと気が付いたらもう次の準備をする頃始まりの日の風の匂いも色も覚えてなくて当然掌に残る微かな温もりで君をどれ位嫌いになれたか名前を呼ぼうとしてもう忘れてしまった