最寄り駅までの終電を逃して、しかも中途半端な駅が終点の電車に乗ってしまった時。

さらにその駅のタクシー乗り場で、牛丼復活時の吉野家並みの行列を成していた時。

そしてその駅から自宅まで、ナビ上では約3㎞と表示されていた時。

あなたならどうしますか?



僕は今夜、その状況下で「徒歩で帰宅」という選択をしました。

3㎞位なら徒歩で一時間もかからないし、川崎に住んでいた当時はその位の距離はよく歩いていたので、まぁ多少の過信があったのは認めるしかありません。



迂闊でした。


僕は大切な事をいくつか忘れていたのです。きっと浮かれて脳味噌がふやけきっていたのでしょう。

一つは、僕の地元は駅の周り以外は半端じゃなく田舎であるという事。住宅や団地ならともかく、それすら存在しない山や林が非常に多いのです。


もう一つは、GPSナビには道の傾斜が記載されないという事。山があって、そこを最短距離で突っ切るという事は、登り坂と下り坂が半々ずつあるって事なんですよね。勉強になりました。


そして最後は、僕自身のモチベーション。最近は中長距離の移動は専ら自転車だった為、徒歩での移動に対しては非常に乗り気になれず。心が折れないようにしなければなりませんでした。




苦難の道のりとは言え、無事に帰宅。所要時間1時間6分、総移動距離3671㍍(全て徒歩也)という、1日の締めにはちょっとだけハードな運動となりました。


秋空の下、GPSを片手に夜のピクニック、皆さんもいかがでしょう。



明日フットサルだって。笑える。