未履修のあおりとアイスオーレ-20090824131403.jpg


辿れない夢の続き
陰る宵の月

伝わない言葉を繋いで
枯れる声で唄う


縋る糸を手繰り寄せた
ただ佇む君に

縺れる指で触れたのは
儚い思い出の灯
闇を漂う



絡まる指を滑らせて
手で触れる刹那

解れる結び目を
もう一度
解けない様に強く


消えないで もう二度と

闇に浮かぶ

月に触れる