ある人は言った。
「人は出会うために別れる」のだと。
「出会う数だけ別れがある」のだと。
僕らはいくつもの出会いを受け入れながら、
自分を構築する。
僕らはいくつもの別れを受け入れながら、
自分を変化させる。
忘れられない出会いもあっただろう。
気づかない出会いもあっただろう。
涙が流れる別れもあっただろう。
知らない別れもあっただろう。
こうして僕らは僕らになったことを今はとてもうれしく思う。
二十一回の秋と二十一回の冬と二十一回の夏と
二十二回の春を日々過ごしてきた。
そこには数えられないくらいの出会いと別れがあって。
きっとこれからも数えきれない出会いと別れがあって。
ゆっくりと僕らは僕らになっていくだろう。
過去の自分と今の自分は違う。
今の自分と未来の自分も違う。
それはその時のありのままの自分。
そんなありのままの自分を僕らは誰かに見せるんだろうか?
この社会の中でどれだけの人がありのままの自分をだしているだろうか?
言葉で固めた偽りをかぶりながら、
本当の気持ちを隠しながら、
ありのままってみせられるのだろうか?
そんなわけでブログに関係ないはないけど、ショーンペン監督作「INTO THE WILD」お勧めします。
大学首席で卒業した青年の自分のやりたいことを貫いたノンフィクション映画ものです。
ではでは