地上波でたまたま放映していたので、リヴァプールvsブラックバーンを観戦。
ブラックバーン、今シーズンはずっと降格圏内にいたので、気になってました。ここ数シーズンは常に中位を保ってましたし、それだけのクオリティの選手を擁してますからね。
この試合の段階では14位だそうで。まだ安全圏とまではいかないけど、一番ヤバい位置は脱したのかな?と思ったらそうだ、監督は今、『残留請負人』サム・アラダイスなんですね。納得。
ブラックバーンの布陣にまずびっくり。本来CBのサンバがCFって、おい。どんだけフォワードいないのよ。ロバーツもペデルセンもケガだそうで…悲惨。でも、そこでサンバを最前線で起用する辺りがアラダイスらしいというか。マッカーシーは今季信用されてないのかな?ベンチスタート。チャンスメイカーもいねぇし、点取り屋もいねぇし、しゃーない、パワープレイだ!いってこい、サンバ!みたいな。
あと気になったのは、ブラックバーンのウォーノック。リヴァプールにいた当時より、一皮むけた感じはします。昨シーズンくらいまでは不動の左SBでしたが、今シーズンは中盤起用も増えたみたいですね。この試合も中盤起用でした。まぁ冬に獲得したジヴェを左SBで使いたいってのはあるんでしょうが、そこで中盤任されるくらい、信用は高いみたいですね。昔はヒョロヒョロしててSBとしては頼りなかったんだけどなぁ。
一方のリヴァプール。CLとの兼ね合いからか、メンバーをいつもと若干いじってきました。ベニテス先生お得意のターンオーバー、腕の見せ所です。勿論イヤミです。ジェラード温存っちゅう事は、CLを睨んででしょう。ただ、ベンチには入れてきましたね。トーレスはスタメンですし。
この辺のさじ加減が難しい所。コンペティションが多いチームならではの贅沢な悩みなんでしょうが、なまじ優勝の可能性が残ってしまってるだけに、当然勝ち点3が必要な訳です。
問題は、果たしてリヴァプールはそれが可能なだけのスカッドなのか。この試合を観る限りですが、重要なのはやはり、『軸をどう保つか』にかかっている気がします。
ずばり、トーレス、ジェラード、シャビアロンソ、マスチェラーノ、キャラガー、レイナ辺りが健在であれば、リヴァプールの『らしさ』は保てるんじゃないかという気がします。
実際、ベニテス先生は昨シーズンまでの露骨なまでのターンオーバーを止めて、チームの軸となる選手を極力使い続ける采配に切り替えています。昨シーズンまでよりもしぶとく優勝争いに食いつけているのも、やはりこの変化が最も大きな影響を及ぼしているのは間違いないでしょう。
トーレスがケガで離脱した時期にやや躓いたのがそれを物語っている気もしますし。このやり方が全面的に正しいのかどうかは分かりませんが。
まぁそんなこんなでこの試合、結局前半の内にトーレスがちょいちょいっと2点を取り(めちゃめちゃいいシュートでしたが)、その後ブラックバーンがアイデアのない試合展開を続けた事もあり、リヴァプールが危なげなく勝利。途中からボランチを下げた事でブラックバーンの中盤はスッカスカに。実況の青嶋さんが心配してましたが、いいんです。これがサム・アラダイス。リアルな放り込みサッカーを展開してくれたアラダイスには、彼の信念みたいなモノを感じさせてもらいました。大丈夫、こういう骨のあるチームは残留できるよ。ビジョンのハッキリしない、インスピレーション任せのチームとは違ってさ。どことは言わないですが。
しっかし、アッガーはミドルが巧いなぁ。ボランチ位まで位置、上げてみてもいいのでは?いかがでしょう、ベニテス大先生?ぜひチェルシー戦でやってみて!マスチェラーノじゃなくってさ。ていうかマスチェラーノ使わないで!頼んだよ先生!
という訳で、今日はこの辺で!
ブラックバーン、今シーズンはずっと降格圏内にいたので、気になってました。ここ数シーズンは常に中位を保ってましたし、それだけのクオリティの選手を擁してますからね。
この試合の段階では14位だそうで。まだ安全圏とまではいかないけど、一番ヤバい位置は脱したのかな?と思ったらそうだ、監督は今、『残留請負人』サム・アラダイスなんですね。納得。
ブラックバーンの布陣にまずびっくり。本来CBのサンバがCFって、おい。どんだけフォワードいないのよ。ロバーツもペデルセンもケガだそうで…悲惨。でも、そこでサンバを最前線で起用する辺りがアラダイスらしいというか。マッカーシーは今季信用されてないのかな?ベンチスタート。チャンスメイカーもいねぇし、点取り屋もいねぇし、しゃーない、パワープレイだ!いってこい、サンバ!みたいな。
あと気になったのは、ブラックバーンのウォーノック。リヴァプールにいた当時より、一皮むけた感じはします。昨シーズンくらいまでは不動の左SBでしたが、今シーズンは中盤起用も増えたみたいですね。この試合も中盤起用でした。まぁ冬に獲得したジヴェを左SBで使いたいってのはあるんでしょうが、そこで中盤任されるくらい、信用は高いみたいですね。昔はヒョロヒョロしててSBとしては頼りなかったんだけどなぁ。
一方のリヴァプール。CLとの兼ね合いからか、メンバーをいつもと若干いじってきました。ベニテス先生お得意のターンオーバー、腕の見せ所です。勿論イヤミです。ジェラード温存っちゅう事は、CLを睨んででしょう。ただ、ベンチには入れてきましたね。トーレスはスタメンですし。
この辺のさじ加減が難しい所。コンペティションが多いチームならではの贅沢な悩みなんでしょうが、なまじ優勝の可能性が残ってしまってるだけに、当然勝ち点3が必要な訳です。
問題は、果たしてリヴァプールはそれが可能なだけのスカッドなのか。この試合を観る限りですが、重要なのはやはり、『軸をどう保つか』にかかっている気がします。
ずばり、トーレス、ジェラード、シャビアロンソ、マスチェラーノ、キャラガー、レイナ辺りが健在であれば、リヴァプールの『らしさ』は保てるんじゃないかという気がします。
実際、ベニテス先生は昨シーズンまでの露骨なまでのターンオーバーを止めて、チームの軸となる選手を極力使い続ける采配に切り替えています。昨シーズンまでよりもしぶとく優勝争いに食いつけているのも、やはりこの変化が最も大きな影響を及ぼしているのは間違いないでしょう。
トーレスがケガで離脱した時期にやや躓いたのがそれを物語っている気もしますし。このやり方が全面的に正しいのかどうかは分かりませんが。
まぁそんなこんなでこの試合、結局前半の内にトーレスがちょいちょいっと2点を取り(めちゃめちゃいいシュートでしたが)、その後ブラックバーンがアイデアのない試合展開を続けた事もあり、リヴァプールが危なげなく勝利。途中からボランチを下げた事でブラックバーンの中盤はスッカスカに。実況の青嶋さんが心配してましたが、いいんです。これがサム・アラダイス。リアルな放り込みサッカーを展開してくれたアラダイスには、彼の信念みたいなモノを感じさせてもらいました。大丈夫、こういう骨のあるチームは残留できるよ。ビジョンのハッキリしない、インスピレーション任せのチームとは違ってさ。どことは言わないですが。
しっかし、アッガーはミドルが巧いなぁ。ボランチ位まで位置、上げてみてもいいのでは?いかがでしょう、ベニテス大先生?ぜひチェルシー戦でやってみて!マスチェラーノじゃなくってさ。ていうかマスチェラーノ使わないで!頼んだよ先生!
という訳で、今日はこの辺で!