灯す火の色を
交わす言の葉を

それに名前を付けるとするのなら

在りふれた日々も
悪くはないなと

そんな風にあなたが言うのなら

僕は黙って
願ってみるよ

今日の続きが
明日である様に

ささくれた心も
ほどけた繋ぎ目も

全部が明日には 元通り


それを魔法とあなたが呼ぶのなら

日々は少しずつ
温もりを増すよ

世界は 魔法の繰り返し