明けない朝日はない。


風の強い中、朝日を見に来ている。


何故ここにいるのかわからないが、ただわかっていることは千葉の白子と言うところに僕はたっていること。


防寒着を着ていても容赦なく冷たい風が吹きつけてくる。



生きている実感を与えてくれているのか、それともここから追い返したいのか、



もうわからないや。



それにどうでもいいや。


もう朝日はのぼってきたのだから。



また今日という日が始まる。



朝日と共に。



ゆっくりと・・・・少しずつ・・・・。