気になってしまう。



この言葉を言わなかったら、君はどうするだろう。


喉元まできていた言葉を飲み込み、何もなかったように涼しい顔をして君を見る。



どうなるんだろう?

と興味本位に駆り立てられる。



ただ単に気になるだけ。


逆にこんな風にふるまったら、気はどうするだろう。


怒る。悲しむ。落胆する。呆れる。驚く・・・・他にも色々あるだろう。



そんな君を見るためなら、いくらでも役を演じてしまいそうになる。



いつしかどれが自分なのか分からなくなってしまうが、かまわないだろう。



そう、




君だから。