誰かが近くにいてくれる

それが与えてくれる強さは


同時に


一人ではいられない

そんな弱さを もたらすのかもしれない。




長い夜は続き

朝は 遠くに思えてくる



季節は 確かに
夏に近付いて


朝の訪れは
早まりを見せる筈なのに。





曖昧で

浅いだけの 細やかな眠りの中




日々の境界は

少しずつぼやけて


連なる毎日を

一層 曖昧にしていく。





誰も同じ




失う事が 怖いのだ




本当は。