パスタならカルボナーラが
ケーキならモンブランが

炭酸飲料ならジンジャエールが

大好きだ。





だけども

敢えて付け加えるならば

ペペロンチーノも

ミルクレープも

コーラだって好きだ。




これは詰まる所

パスタなら
ケーキなら
炭酸飲料なら

何でも好きって事なのか





でも よく考えれば

ミートソースはそんなでもない

ショートケーキはそんなでもない

C.Cレモンはそんなでもない

同じ枠組みでも
好みに合わないものは勿論 ある。





と言うことはつまり


パスタが好きだから
カルボナーラが好きな訳ではなく

ケーキが好きだから
モンブランが好きな訳ではなく

炭酸飲料が好きだから
ジンジャエールが好きな訳ではない



興味や好意は
あくまで その対象自体に向けられていて

その対象を含む枠組み全てに
当てはまる訳ではないらしいのだ。





ある特定の対象への興味や好意を
それを含む枠組み全てへと拡げる
義務もなければ 義理もない



対象と枠組みの間には
因果関係などない

常にボーダーレスで
縛りや拘束があってはならないのだ。






つまり


モウリーニョ無きチェルシーを
応援する事と


モウリーニョが指揮をとるであろうクラブを
応援する事は


因果関係がある様で 無い

チェルシーを嫌いになる必要性も無ければ

インテルを好きになる必要性も

同様に 無いという事なのだ。




興味の対象は 僕にとって

ジョゼ・モウリーニョという人間だから



価値基準はそれだけだ。






彼の選択を

心から応援しよう。