僕等が真夜中 度々そうする様に
この宇宙も
夢を見ているんだそうだ
僕等が住む この宇宙
世界は1つじゃなくて
他に幾つも 存在している
つまり
宇宙はその存在以上に
多くの可能性を持ってるという訳
この世界は一体
何番目に生まれたものなんだろう
こんなにも完成された世界にも
まだ
施すべき点が在るとするなら
それは僕達 ヒトの存在だろう
人は賢くて
優しくて
温かくて
そして 救い様の無い程に愚かだ
翔く鳥は
ヒトが空の果てを知る為に
泳ぐ魚は
ヒトが海の底を知る為に
駈ける獣は
ヒトが地平線を知る為に
全ての生命は
ヒトが この惑星を知る為に
生まれ落ち
役目を果たしてきたんだろう
ヒトは
生き抜くだけでは飽き足らず
数を増やし
富を蓄え
財を奪い合い
土を掘り進み
木々を伐り続け
空を突き破り
僕等は ついに
この惑星の外側の存在を
知ってしまった
自らに秘められた
可能性を 突き詰められぬまま
エゴの塊と化した僕等は
音を 光を
その速さを やがて超えてしまう
その先に
一体 何が在るんだろう?
繁栄と粛清を繰り返して
限りなく 飽和へと近付きながら
僕等は 何処へ向かうのだろう
この世界が
夢から醒めるのは
いつだろう
その時
僕等が見る世界は
どんな景色で
僕等を迎えるのだろう。
この宇宙も
夢を見ているんだそうだ
僕等が住む この宇宙
世界は1つじゃなくて
他に幾つも 存在している
つまり
宇宙はその存在以上に
多くの可能性を持ってるという訳
この世界は一体
何番目に生まれたものなんだろう
こんなにも完成された世界にも
まだ
施すべき点が在るとするなら
それは僕達 ヒトの存在だろう
人は賢くて
優しくて
温かくて
そして 救い様の無い程に愚かだ
翔く鳥は
ヒトが空の果てを知る為に
泳ぐ魚は
ヒトが海の底を知る為に
駈ける獣は
ヒトが地平線を知る為に
全ての生命は
ヒトが この惑星を知る為に
生まれ落ち
役目を果たしてきたんだろう
ヒトは
生き抜くだけでは飽き足らず
数を増やし
富を蓄え
財を奪い合い
土を掘り進み
木々を伐り続け
空を突き破り
僕等は ついに
この惑星の外側の存在を
知ってしまった
自らに秘められた
可能性を 突き詰められぬまま
エゴの塊と化した僕等は
音を 光を
その速さを やがて超えてしまう
その先に
一体 何が在るんだろう?
繁栄と粛清を繰り返して
限りなく 飽和へと近付きながら
僕等は 何処へ向かうのだろう
この世界が
夢から醒めるのは
いつだろう
その時
僕等が見る世界は
どんな景色で
僕等を迎えるのだろう。