東京から100キロしかはなれてない僕の知らない町。


東京は雨だってのに、こっちには全く影響はない。



ただ空気が呼吸する度、気持ちよさを与えてくれる。

そよ風が体を運んでくれる。

雲の隙間から光が僕を照らす。



東京では得られない風景。



それをただただ感じたくて、赴くのだろう。



そこで、顔を上げ、閉じていた目を開き、ぐるりと一回りをする。



世界は常に変わっている。

それは良い方向かもしれないし、悪い方向かもしれない。もしくはどこの方向にも向かってるわけではないかもしれない。





そんな中、今君はなにをしているの?



世界はきっと広大だ。



狭く感じるのは自分が動き出してないだけだ。


精一杯抗ってみれば、きっと何か見えてくる。


最終的には君に帰ってくるんだ。


なら足踏みしてる暇はない。


一歩目から全力で。



高く高く、前につきだせ。




その瞬間は君のものだ。


輝きの瞬間