学生証の更新と
履修の相談を兼ねて
久々に大学へ。
雨上がりの 雲の切れ間から延びる
光を帯びて
長い坂に並ぶ
桜の花が
新しい春を
僕に 教えてくれる
いつのまにか
僕は此処で
3度目の春を 迎えていた。
雲が流れていく様に
風が凪いでいく様に
世界は 僕の知らぬ間に
確実に 進んでいる
新しい毎日は
もう 始まっているのに
何故か
其処に 僕の居場所は無い様な
そんな気さえ しているんだ。
抜け墜ちた 何かは
見つからないまま 次の季節
振り返らずに歩いたら
居場所は 見つかるんだろうか
問い掛けた その声はいつも
坂の途中で 途絶えてしまう
返らない応えを
僕はもう 待つ気になれなかった。
履修の相談を兼ねて
久々に大学へ。
雨上がりの 雲の切れ間から延びる
光を帯びて
長い坂に並ぶ
桜の花が
新しい春を
僕に 教えてくれる
いつのまにか
僕は此処で
3度目の春を 迎えていた。
雲が流れていく様に
風が凪いでいく様に
世界は 僕の知らぬ間に
確実に 進んでいる
新しい毎日は
もう 始まっているのに
何故か
其処に 僕の居場所は無い様な
そんな気さえ しているんだ。
抜け墜ちた 何かは
見つからないまま 次の季節
振り返らずに歩いたら
居場所は 見つかるんだろうか
問い掛けた その声はいつも
坂の途中で 途絶えてしまう
返らない応えを
僕はもう 待つ気になれなかった。