長い夢の後の
静かで 冷たい夜の匂い



何かの終わりは 何かの始まりで
それはいつだって 頼りない
さよならの後だった



これから来る 季節に
胸踊らせながら
アスファルトに囲まれた
煙たい街で 僕等は生きてく



触れたら 壊れそうでも
目を閉じたら 消えそうでも

失くならないで
欲しいものがある




もっと
ここに居たいって

そんな風に思えたんだ。