人の幸せを願える程
優しくなれたらと思います。






しかし

これがどーにもこーにも難しい



結局
そんな器の持ち主ではないし
そんな寛大さは持ち合わせていない





憧れていた理想や
描いていた未来は

風が吹けば崩れる
まるで砂の城






唯々 もどかしいよ

君は僕が知るよりずっと
強く輝いて見える


なのに
僕は君が思う様な大人に
ちっとも成れてやしない






平行線は
いつしか高さを変えて離れ


そのまま
重なる事もなく
別々の輪を描く






口をついたのは

叶わないであろう約束と


嘘みたいな『またね。』の言葉