確かな言葉を 見つけたいんだろう
ろくに寝てもいないくせに
遠くへ行きたいと 思っていたんだろう
誰に探して欲しくて?


霞む記憶と遠ざかる街
冷たい君の横顔が泣いてる
瞳を開けたなら
香る潮風 馳せる想いのその先へ

ずっと胸の奥に閉じ込めてた
真直ぐな君の想いが
弾けて砂になるのを
僕は知っていて

消える前に掻き集めるんだ
狡いのは百も承知さ
ほら もう 海が近い



僕の狡さと 君の弱さを
分け合えたならきっと
ココロの隙間埋められるよ

そんな事ばかり繰り返してきた
僕の曲がりくねった日々




傷付く度に 強くなれてる
いつからか そんな気がしていたんだ
君の涙が僕に触れたら
暗く沈んだ海の底に
光が射して


きっと君の想いは僕のよりずっと
真直ぐで強い
弾けて砂になっても
まだ消えないで


さぁ終わりからまた始めなくちゃ
もう泣かないでね
水平線の向こう側
ほら もう 朝が近い