冷たい風が丘に吹いたら
また会えるって気がしてた
口約束はくだらないって
笑い飛ばして何十年
相変わらずの日々を僕は
積み重ねてゆくだけで
昨日も明日も好きになれなくて
今日を生きてる
身に付けたのは
例えば愛想笑いとか
苛立ちの種の潰し方とか
知らない街で見上げる空に
まだ馴染めてないんだよ
それでもいつの間にか
口ずさむ
いつか夕暮れ時に聴いた歌
誰と聴いたっけ
歌ったっけ
あの丘は何処にあったっけ
冷たい指が覚えてる
僕等あの日交わした指切りを
声にならなくて
うまく言えなかった事の方が
残ってるなんて
反対ホームのローカル線に
揺られる事約二時間
もうこれで最後かもねなんて
話をしてから何十年
何一つも変わる事なく
あの丘はそこにあったのに
あれもこれもと拾い集めて
太りすぎた僕の影
何処が違うだろう
それぞれの暮らしの中
依れたコートのポケットを探る
僕等が暮らす街の空は
いつだって繋がってるのに
するとね
思い出す様に口ずさむ
あの日夕暮れ時に聞いた歌
君と聴いたんだ
歌ったんだ
この丘で君と笑ったんだ
冷たい手が覚えてる
僕等あの日に触れた温もりを
形は無くって
言葉にもできなかった気持ちは
ずっとここに落ちていた
丘に寝転んで
耳を澄ましたら
聞こえてきたよ
冷たい風に吹かれて
初めて気付くこの手の温かさ
ここに生きてるって事
君と生きてるって事
何度も
確かめる様に口ずさむ
いつも夕暮れ時に歌う歌
君が歌うなら
僕も歌うよ
この丘でいつかまた会おう
冷たい風が吹く頃に
僕等また会えるって気がしてる
気のせいじゃない
強がりでもない気持ちで
この丘で待ってる
また会えるって気がしてた
口約束はくだらないって
笑い飛ばして何十年
相変わらずの日々を僕は
積み重ねてゆくだけで
昨日も明日も好きになれなくて
今日を生きてる
身に付けたのは
例えば愛想笑いとか
苛立ちの種の潰し方とか
知らない街で見上げる空に
まだ馴染めてないんだよ
それでもいつの間にか
口ずさむ
いつか夕暮れ時に聴いた歌
誰と聴いたっけ
歌ったっけ
あの丘は何処にあったっけ
冷たい指が覚えてる
僕等あの日交わした指切りを
声にならなくて
うまく言えなかった事の方が
残ってるなんて
反対ホームのローカル線に
揺られる事約二時間
もうこれで最後かもねなんて
話をしてから何十年
何一つも変わる事なく
あの丘はそこにあったのに
あれもこれもと拾い集めて
太りすぎた僕の影
何処が違うだろう
それぞれの暮らしの中
依れたコートのポケットを探る
僕等が暮らす街の空は
いつだって繋がってるのに
するとね
思い出す様に口ずさむ
あの日夕暮れ時に聞いた歌
君と聴いたんだ
歌ったんだ
この丘で君と笑ったんだ
冷たい手が覚えてる
僕等あの日に触れた温もりを
形は無くって
言葉にもできなかった気持ちは
ずっとここに落ちていた
丘に寝転んで
耳を澄ましたら
聞こえてきたよ
冷たい風に吹かれて
初めて気付くこの手の温かさ
ここに生きてるって事
君と生きてるって事
何度も
確かめる様に口ずさむ
いつも夕暮れ時に歌う歌
君が歌うなら
僕も歌うよ
この丘でいつかまた会おう
冷たい風が吹く頃に
僕等また会えるって気がしてる
気のせいじゃない
強がりでもない気持ちで
この丘で待ってる