嫌な予感で目が覚めた

目覚めの悪い朝


雨の予報が
よく当たる様に

嫌な予想は
大抵外れない


今朝もそんな例に漏れず
予感は不安に変わり

怠い体のまま僕は
何とかベッドから這い出した





テレビの画面では

どっかの占い師が決めた
12星座の今日の運勢なんぞが映っていて

観たくなかった時に限って
いつもネガティブな情報を
僕にくれる


有り難迷惑な話だけど


12の内の1つに選ばれたその時だけ

信じてみようなんて

それはそれは都合のいい話



いつもは見向きもしないくせに

こういう時だけ
気になって仕方ない




こんなに
出掛けたくない日は久しぶり




外は
馬鹿らしいくらいいい天気なのに。