先日、5年生になって初の懇談会がありました。

こちらの小学校、お姉ちゃんの頃から、学力低位のお子さんが一定数いることは聞かされていました。
そのために、個別でフォローしていることも。

でもねー、今回、ハッキリ言われたのよ。
学力の分布が、正規分布になっていない学校であると…。
2つ山があり、真ん中辺りの子が少ないと。

普通は真ん中からちょっと下辺りの子をターゲットに授業をするらしいのですが、この小学校では、そこをターゲットにすると、対象の子が少ないそうな。

それで、授業の組み立てが難しくて、色々試行錯誤してるようです。

なんかねー、お姉ちゃんの学年より、妹の学年のほうが、2つの山が出来てる感じが顕著なんだよねー。
それで、隠しきれなくなったのかなーと。

成績上位に山があるというより、正規分布の右から3分の1あたりから人数が減ってきて、下位に山があるイメージ。

授業についていけてない子が増えてる感じ。

お姉ちゃんの頃は、下位の山も低かったので、「早く出来た子が、わからなくて困ってる子に教える」方式でやってたけど、たぶん、それでは間に合わないぐらい増えてきた感じ。

で、学び合い導入!
自由にグループを作って、問題を解く。
全員の名前が貼ってあるボードがあり、分かった子は名前を裏返す。
全員裏返るようにするのが目標。

まー、4月ってこともあり、助け合えない感じアセアセ

分かった子は、しれーっと席に座っちゃってるし。
他のグループと答えを見あったりしないので、間違ってるグループもあったし。
結局、何人かは裏返らずに終了。

上手く回すまでが大変そうだなーという感想。

でもね、裏返らなかったお子さんの保護者の方は「不安でしかない」と吐露。
わからないまま置いていかれそうだとか。

気持ちは分かる。
でも、上手く回れば、先生が一方的に教えるより分かるようになると思うんだよね。
わかってる子も、わからない子に説明することで、自分の間違いやあやふやな部分に気がつけるはずだし。

とはいえ、極端な学力差のある中、「わからなかった子がわかるようになる」まで持っていくのは大変そう…。

いやー、学校の宿題の算数プリント1枚も、親がミッチリついて、1時間かけてる子がいることも知ったし、こりゃ大変だな。

そして、普通に授業についていけてる子は中学受験を視野に入れちゃうよなーと思った次第。
お姉ちゃんの学年より、中学受験率が高そうなのもわかる気がする。

なんだか、色々衝撃的な懇談会でした。

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