***のブログ

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Amebaでブログを始めよう!

私は***と申します。


自己紹介になってないですが宜しくお願い致します。


さて、ブログを書く気はさらさらなかった私ですが、


「ボンレスハム子」さんの勧めにより開始することに致しました。


私はホラー系が好きなので、自分で怪談話を作ったり、有名なものや


知っているものを書いたりすることにします。


じゃあ始めますね。


期待しないでください。


★☆✩+。.. 。+✩☆★←(怪談なのにすいません


僕はA。近所の肝試しに出ることになった。


友達のO君と一緒に、指定されたルートをただ歩く。


町外れの海辺の岩山にあいている穴に、町内会の人が仕掛けをする。


安全は確保されていた。


O君は、「このことを学級新聞に載せる」とカメラを用意して張り切っている。


くじ引きで順番を決めて、僕等は一番最後から二番目だった。


全部で4班しかいないからそこまで遅くはない。


「しばらく待ってる間に、簡単な間取りをしよう」


O君は相当張り切っていた。


この穴には、本当に出ると噂されていたからだ。


「本物を取る気?」


「もっちろん!」


カシャ、とO君がシャッターがなるか確認した。


O君のやる気を壊すのは何だか気が引けたので、


「出るわけない」とは言わなかった。


「きゃあああぁぁっ!!」


「2班、り、リタイアっ!」


「次は3班!A、O!行け!リタイアも可能だぞ」


「・・・そんなに怖いのかな?」


「ならなおさら行きたいよな。町内会の力は如何程か?」


「早くしろー」


「「やりますっ!!」」


入口には『町内会 肝試し』と大きく書かれた看板がたっている。


「・・・い、いこう」


僕等は同時に足をふみいれた。


その瞬間、前が見えない程暗くなった。


「・・・町内会、安全は確保できてたんじゃないのか・・・?」


・・・カシャッ


一瞬前が明るくなった。


「やったっ。シャッターで前がみえるよ。100枚だけだけど」


「よし。それで進むぞ」


進んでいくと、上からカラカラとものが落ちてきたり、


犬の鳴き声がワンワン聞こえるようなもので、


特に大きな悲鳴を上げるほどではなかった。


「あと5枚・・・」


O君がカメラの画面を見ながら言った。


「急ぐか」


走り出した瞬間、地震が起こった。


「えぇっこんな大きな地震、今まであった?!」


「とりあえずシャッター!」


カシャッ


カシャッ


「崩れてくるよおっ!!うわああっ」


「わあああああっ!」


そのあとのことは覚えていない。


次に目覚めたときは、穴の外だった。


看板もなく、日が出ている。


おじさんに肝試しのことをきいても、青い顔をして逃げていくばかりだ。


「O君、何してんの?」


「写真・・・残ってないかと思って」


O君が喜んだ顔をして、あった、と小さな声で言ってから、


表情が消える。


右手の親指が一回ずつ動くにつれて、だんだん青ざめていく。


「どうした・・・?」


恐る恐る聞いてみると、ゆっくりこっちを向いて言った。


――全部、幽霊がやってたんだ・・・


全ての写真に人型の何かが写っている。


暗くなった直後の写真の穴の入り口には、大勢の幽霊らしきものが見える。


「家に行けば・・・」


僕等は僕の家へ向かった。


「・・・何か聞こえる」


「へ?」


確かに耳をすますとなにか聞こえる。


「・・・まさか・・・」


O君が先に行ってしまった。


「待てよ!!」


急いで追いかけた。


O君は、僕の家の前で膝をついて下を向いていた。


顔が真っ青だ。これ以上ないくらいに。


――死人のように。


急いで自分の家の中をみた。そこには――


黒の正装を着た大勢の人と、モノクロの僕の写真、


泣いているお母さん、そして柩があった。


★☆✩+。.. 。+✩☆★


こういうのやってみたかったんです^^


では、お疲れ様でした。