日本史の勉強をしていると

勾玉

というものが出てきますが、

この勾玉はどれくらい前から造られていたのでしょうか?

ヒスイ製の勾玉に関しては

縄文中期

には造られていたことが分かっています。

ちなみに、

縄文中期というのは

紀元前5000年頃だと考えられています。
今まで縄文時代の日本全国の食生活を説明してきたのですが、
九州南部は大変なことになっていたそうです。

火の国という言葉がありますが、

縄文時代の早期末に
この地域は喜界カルデラが噴火したことで、
壊滅的なダメージを受けていたそうです。

生活どころではなかったというわけです。
縄文時代に西九州で発展した漁具に
結合釣り針というものがあるのですが、

大型の釣り針で複数の部材を縛って作ったものだそうです。

これは日本特有ではなくて、
同じようなものは古代ポリネシアで使われていたり、

朝鮮半島で使われていたオサンリ型結合釣り針とも似ているそうです。