職場のこの地獄のようなループ。流れを、物事を作り上げてるのは人見知りする人たちってこと。

僕は投げられたボールには答えるし、投げられる人を見極めたり、お礼で投げたりはする。





新しく入った人に大丈夫?と声をかけるようには僕がその場でいられればすると思う。


職場で今も繰り広げられるこの問題に僕の中でこの、人見知りや職場で上手く行かないへの解答として、もう1つ解決法が、長く見ろってこと。短期間見てあぁ、ダメだと思うより、通い続けてだ。

これだけで今の職場が成り立ってると言うこと。


確かにこれは1つの答えで、僕は世の中の普通を捨ててて

別に長くやろうとか無理矢理入ろうなんて思わなくて


人見知りをこじらせてこの人恐いとか例えば自分で感じて反応としてどうなるか?

心を閉ざしたときにより固く閉ざし話さないか、大声であいつは敵だと号令をかけるか


雰囲気と言うものがあり話が合いそうな人を人は近づけるけどね。


人見知りしながら大声で威嚇する。目の前は笑いを取ろうと空回りは

良くある。


何故、周りから距離を取られるのか?あいつらは弱くてだから、

おれはもっと相手の話しやすいようにと威嚇をするんだ。


恐怖とか何なんだろうと悩んでたけど、この人はだから、この1つのことにたいしての単なる裏側じゃねえかと最近気づいた


要するにこの地獄のような空気は人同士が疑い合ったり相手を読み合って人見知りをし合う地獄のループにはいってるってことだ


もう1つ、若い頃からの唯一のとも酒とアル中のろくでもない友


つるむことできが大きくなり怒鳴り散らすろくでもない父親。働きもせず、全て母親に助けられ。


家もトイレが壊れブレーカーが古くて危ない状態。

多分それでも全て自分で解決し文句を言う父親。


普通に人に相談すりゃいいだろ?文句言う前にそもそも、電気屋水道屋呼べよは思う。

母親も母親で少し変わってて、介護って特殊な現場なんだ変わった人も多くて。

介護が好きなんだろうな。例えば全て自分の職場の話で周りが困ることもあってね


父親が拾ってきた猫がいるんだけど、その猫がトイレから見える風景が好きで毎回鳴く


1度、猫が玄関によりかかって、器用に玄関のドア開けて逃げたことがあって、父親は僕のせいだろ?と疑ってありもしないことで僕に当たり散らし、母親は手摺ついてて網戸ついてて逃げられなくても過敏になった。


外の景色を見ると猫は外に出たくなるとしても、構うことも上手く出来ないしさ。何が出きるのだろうは本当は思う


でも、母親は猫のトイレじゃないからって。なんか、こんなところに拾われて自由奪われて見ててかわいそうでできるだけしてやりたいとか思う


逃げない事を分かってて父親もやってるけど、理由は分からないけど今も母親は頑なにそれを嫌がってたり。


そもそも、両親ともに似てて母親はある程度社会に関わってきたしだから、ある程度は多分社会との繋がりがあって。


でも、見るからのDVされる典型みたいな。人生を見た時に母親は1人になれなくていつも父親の言うことを聞いて泣いてた。


多分その経験もあって、唯一の父親の友酒と最後に残った唯一のろくでもない友に良い印象を抱いてなくてね。


母親の思いは最近は分かってたつもり。あぁ、この人も変なんだは最近改めて見てその視野もあるのかなは思ったけど、それと父親が荒れてくこととかこちらに害が来るし正直、関わりたくなかったけど、最近思った。


母親も変なんだって。あと、この地獄で何と言うか互いの思いと言うか

ろくでもない父は酒とろくでもない友しかいなくてまた酒呑んで気を大きくして忘れたい

それしかなくて、変えられない苦しみに無意識に寝言でまた怒鳴り散らすこともあってね


それを今全てを背負ってる母親が許すはずもなくて、父親が精神的にまた今日追い詰められててね。


関わりたくないしさ、ろくでもないけどさ。でも、何だか最近暗闇ながら毒がまた改めて鮮明に見えたと言うか

人を救ったりどっちかなんて光が分かれば何て若い時はずっと思って。


でも、ずっと最近何が何だか分からずただ僕の気持ちと言う目に見えないものが知識を越えて存在してて、頭や何かで人を理解しても例えば変えられないし。


何だかね。この両方見た時に人は救えないんだなは今日思った。

別に嫌なもんは嫌だし、変なところはエネルギーを奪われるし、これらってさ業と言うか自業自得と言うか。


ああ、これが人かと結局ね。

この翻弄される波の中に僕はいるけど、この状況をさらに客観的に見て思う。


では、僕はこの波を如何に泳いで何になるか?とか相手のためとかそこで上手くやってとかなんか、全てがなくて


最近闇のなかで毎日過ごしてて、それもあってかな。良いのかわるいのか。


例のごとくまた、ぶったの言葉が調べたら出てきた。またブッタと感覚が近いと感じた。

本当はこう言うの話せる人がいい


過去の誰かでなくてとか


時代が変わったか。

それに対する対処法とか。

僕の感覚も変えるべきで最近少しそれは感じた。

時代に風の時代と言うならその風に飛ばされそうになり

そこらじゅうから吹く風に翻弄されてたけど、1つ何とか見つけたことだから。

とりあえず。


心が通じて友と呼べることは時間などを越えて話せると思うけど、でも例えば傷ついて2度と立ち上がれなくなってて連絡取れなくなり

例えば毎回忙しくて連絡取れなくなり


時代と共に感じる一つ一つの思いは誰もが共有してて、今確かにこう感じてこうするしかないよねと言う共有は僕は存在すると思ってて


一人で風に耐えながら確かに一歩一歩今は歩むしかなくて

でも、風と共に孤独になっちゃったし、病んでるどうとか関係なくこう言うのが本当は話したいのになは思う


修行を進めるしかないんだろうなは思いつつ


分からない。道がどっちかなんて。でも、これを読む人がいるなら、どこかに迷うなら、僕が1つ見た過程だからどこかに繋がってると思うから。


例のごとくこれも書き残しておくに足る気がした。なに言ってんだか意味不明だけど


本当はなにかを見てこれでいいと思いたいし。でも、道は何処にもなくて。天上天下唯我独尊か