すのこ写真展にて
休日出勤終了後、どうしようか迷ったのですが、雨もひどくなかったということもあり、行きたかった写真展に出向きました。
こちらが記事になります。
https://www.nishinippon.co.jp/item/1505621/
「すのこ写真展」は、西日本新聞社と簀子公民館との共催で、福岡大空襲で大きな被害を受けた簀子地区の様子を、空襲直後から戦後、統廃合で簀子小学校が廃校になるまでの様子を、新聞社所有の写真と記事で紹介していました。
「どちらから?」との問いに「飯塚市からです」と答えると、かなり驚かれました。
父の実家がこの近辺だったので、私が幼少時は何度か来たことがあり、公園で遊んだ記憶も写真もあります。
この辺が空襲に遭ったことを知ったのは、随分とあとでした。
実家はすでにありませんが、廃校になった簀子小学校近辺は、若干当時の面影があり、なんとなく懐かしい気持ちが覆います。
古いモノクロ写真を、当時の父の生活がこんな感じだったのだろうと、思いを寄せて眺めていました。
戦争は絶対にしてはならない。
先の大戦は、被害者であると同時に加害者でもある。
そして、その生命を軽く扱われ、蔑ろにされのは、紛れもなく市井の人々で、弱者だ。
「反省なんかしていない」と以前、総理は発言した。
一体何をどうしたら、そんなことが言えるのか、理解に苦しむ。
あと10年もすれば、戦争を体験した世代がいなくなる。
現在の社会状況を鑑みると、私が生きてきた年月の中で、一番危険だと感じます。
その危険度が、ここ10年で随分と増しました。
生活や生命、自由を奪われるのではと、本気で心配しています。
無関心でも無関係ではいられないのです。
「無関心のままだったから、こんなことになった」とは、次の世代に恥ずかしいよ。
私1人では大きいことはできませんが、こういう形でも、戦争反対!平和が何より!生命が生活が大事って、しっかり自分の言葉として紡ぎたいと思います。

















