長年
胡桃の殻のような
固くて簡単に割れない
その中に
寂しさや悲しみを
しまい込んできた。
その、
私を守ってきてくれた胡桃の殻、
なくなる時が
きたんだね
正直、
自分の感情の放出に
ついていけません
ふとした
何かのきっかけで
せきを切ったように
溢れ出てくる涙。
どれだけか泣いた後
次の涙では
胸がきゅっとした。
その時、
何年も
その胸の痛みを
感じていない事を思い出した。
そうだ。
いつからか
胸の痛みを感じなくなっていたんだ。
でもそれは
感じなくなっていたのではなく
感じると同時か
その瞬間に
固い胡桃の殻の中に
しまい込んでいたのだと気づいた。
そうか、、
何年もかけて
自分を振り返えり
過去の感情も味わってきた事で
その殻は薄くなっていたのか、、。
そして、
もうその殻がなくても
生きていけるようになったのか、、、な。
私自身と分離せず
一緒に生きていける準備も
整いつつあるのか、、な。
ちゃんと泣こう。
過去の寂しさや悲しみを
今の私が抱きしめてあげよう
そして
これからは
いつも一緒に
悲しんで
寂しがって
悔しがって
楽しんで
喜んで
人生を謳歌しよう
そう思える着地が
出来ました
しかし、
流れがすごい、、


心から
身体ごと
楽しむ自分を
日々育てる

