あぁ。
私はこんなにも
苛立っているのか。
もう
終わりだね。
それでいい
それがいい
と、思っていたのに
気付いたら
次の流れが始まっていた
長い長いお経が終わり
納骨になると
再び激しい雨に。
その後のお茶と
お見送り。
この後の時間が
どうなるのか構えていましたが
穏やかな雰囲気に
良かった、良かった
と、姉家族を見送る時。
失望した1人の、
姪っ子。
その姪が
まるで子供のように
私にハグを求めてきました。
もちろん
ハグをして。
終わりかな?
と、思ってもなかなか離れない姪。
長いハグが続き
姪は涙を浮かべていました。
彼女は
「また帰ってくるね」
「またきてね」
と、半泣きの笑顔で
手を握りながら
私に言いました。
私は
「うん、帰っておいで」
と、笑顔でいいました
さぁ
安心の中で
人生の喜びを
楽しむ始まりだ

