前は世界の中心が私みたいな、
かなりざっくりな感覚だったけど、
今はもっと細かく、
この私と言う個体の中心は私!
みたいになれてきた気がする!
存在の核って言う感じだから「針の穴」って言う表現をしているのかな?
個体の中の細胞の違いがわかるから、
小さな事にも気がつけるのかな。
それをこの小さい私が動かしている、
統括している感じがおもろい!
鬼滅の刃の、無惨の血は、
変化の血で、
以前の私は急激な変化に対応できず、
細胞破壊されて終わってたけど、
今はどれだけ入れられても、
すぐに変化に対応出来そうな細胞の細かさになって来たように思う。
師(死)(私)を超えた。
って言うイメージ。
私は一つではなく、
無限。
無限が、一つになっている。
今日夏休み最終日!
気合い入れつつ、
ゆるゆるに過ごしましょう(=´∀`)人(´∀`=)
ではー!
まったねー