流し雛の続きです。

 

桟俵に載せた流し雛が完成したので、いよいよ水に浮かべてみることにしました。

タライに水を張ってそっと雛をのせると、沈む事もなく、静かにゆらゆらと揺れる様子に、

ささやかな安堵とともに厄除けの願いを込めました。

 

  

 

 

 

本来であれば川に流したいところですが、叶わぬため、この形で納めることにいたします。

この流し雛は、近くの八剱神社へ奉納する事にしました。

 

 

 

事前に問い合わせたところ快くお受けいただけること。

薄紙に丁寧に包み、静かな気持ちで納めてまいりました。