覚せい剤とプロ野球 | はんどたおるのブログ

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清原容疑者だけでなく、彼の元同僚野村氏も、覚せい剤取締法違反で逮捕されていますよね。


 


誰もが思うはずです。


 


 


「本当に清原とNだけなのか?」


「他にもいるのではないか?」


 


 


このような疑念を晴らすには、プロ野球選手全員の検査をするしかありません。


 


現在は、NPB(日本野球機構)が指定した試合で、両チームから2人ずつ無作為に選ばれた選手の尿を調べているそうです。


 


 


指定?


 


無作為?


 


 


球団オーナーからの


ABは除外してくれ」


「ウチの外国人選手はやめてくれ」


 


みたいな圧力がかかることは絶対にないんでしょうか?


 


万が一、そんなことを言ってくる不届き者がいたら、コミッショナーは、それを一蹴し、そういう事実があったことを公表するのでしょうか?


 


 


球団の主力選手、スター選手から陽性反応が出たりしたら、これはもう一大事です。


即刻、出場停止になるでしょうし、複数人いた場合などは、戦力ダウンに直結し、早々と優勝戦線から離脱してしまうでしょう。


 


球団の管理体制も問われるでしょうし、プロ野球全体のモラルを疑われる事態となるでしょう。


 


だからといって、見たくないものは見ない、臭い物に蓋をするような態度をいつまでも取っていていい訳がありません。


 


 


国際試合に出場するような、日本のトップアスリートたちは、抜き打ちでドーピング検査を受けています。


 


アスリートは、四半期ごとに三か月分の居住情報(どこに住んで、どこでトレーニングして、どこに泊まるか、部屋番号まで)報告しなければなりません。


 


これを怠ると、ドーピング防止規則違反となり、出場停止を食らったりもします。


 


検査に事前通告は必要ない(これが重要)ので、選手が夜寝ようとしてベッドに入ったら、ホテルの自分の部屋が突然ノックされ、尿検査が始まるなんてこともあるそうです。


 


選手にとってはずいぶん酷な話にも思えますが、ここまで徹底しているから、日本のトップアスリートたちは高い信頼を勝ち得ているのです。


 


僕はプロ野球ファンと言うわけではありませんが、選手に気持ちよくプレーしてもらって、ファンやスポンサーに余計な心配をかけないためにも、全員検査は必要だと思うのですが。


 


よくコミッショナーは、お飾りだと言われているみたいですが、こんな時だからこそ強い指導力を発揮してもらいたいものです。