これを出来レースだと仮定すると、面白いことが見えてきます。
まず、大塚家具を知らなかった人たちに対する莫大な宣伝効果が挙げられます。
しかも、ニトリやIKEAのような安物ではなく、自分のところの家具は、高級な一生モノであるとアピールできました。
また、お客に担当が一人ずつ付く会員制を採用してきたとのことで、やはりニトリとかのアルバイト店員と違い、豊富な商品知識を持った社員がいることを、またもや、さりげなくアピール。(笑)
単なる子ども可愛いさから来る世襲ではなく、娘さん(現社長)は、一橋大学卒のエリートで、聡明でしかも美人であることを全国ネットで広く喧伝できました。
デメリットとしては、まあ、父娘の骨肉の争いは「みっともない」くらいのもので、今後どんな方向へ行こうが、数千万円の宣伝効果を残して終わりました。
いえ、下衆の勘ぐりですよ、もちろん。(汗)