先週は、いわゆる「右」の立場から、アメリカと日本の関係についての考察本をご紹介しました。
今回は、「中道、ややリベラル」思想から、日米関係を紐解く内容の本です。
当時は極秘だったアメリカの機密文書などを踏まえているので、非常に説得力があります。
どれだけ住民が反対しても、基地がなくならない理由、危険なオスプレイが飛び回る訳。
「絶対安全、安い、安心」と言い続け、原発事故が起きても誰も責任を取らない、そしてこの地震大国日本で原発再稼働、新設に突き進むのは何故?
圧倒的な取材力、分析力、著者の熱い思いが伝わってきます。
でも、こんな内容の本出して大丈夫かいな、とちょっと心配にもなります。(笑)
