本日公開の「スパイ・レジェンド」を観てきました。
主演は5代目ジェームス・ボンドの「ピアース・ブロスナン」
61歳だそうですが、カッコよさは健在でした。
最近のアクション映画は、カーチェイスやアクション・シーンがどんどん過激になっていき、まさに九死に一生×20回みたいな「ありえない奇跡の連続」で主人公が助かる、みたいなのが多すぎて、正直僕は辟易していました。
この映画は、ハンディカメラをグラグラ揺らし過ぎることもなく、カットを割り過ぎることもなく、絶妙なカメラワークと丁寧な編集で撮られているので、非常に安定感のある重厚なスパイ映画に仕上がっていると感じました。
脚本もよく練られている感じで、ご都合主義的なところもほとんどありません。
今年観た映画で一番でした。
