現行の選挙制度は「小選挙区比例代表並立制」です。
選挙区で落選!となっても、比例代表名簿の上位にあれば“復活当選”みたいな、有権者にとってみれば、何か釈然としない制度なわけです。
もう一つの問題は、世襲議員(二世とか三世~議員)が祖父や親の三バン(地盤、看板、鞄、つまり後援会、知名度、選挙資金のこと)をそのまま引き継ぐので、適性に関係なく当選してしまいます。
ふとしたことから、口を滑らせてしまい、国会議員としての資質を疑われるような事態になっても、圧倒的な三バンにより、トップ当選!みたいなことが起こります。
僕たちからしてみれば、どうしてあんな人が?と思っても、地元では圧倒的人気(しがらみ、も)があるんですね。
「マイナス票」を導入したらどうでしょう。
「この人だけは、当選してほしくない」と思う候補者には“マイナス票”を投じることが出来るようにするのです。
例えば、10万票を獲得した候補者でもマイナス票が5万票あれば、10-5で5万票で、落選!みたいな。(笑)