先日のTBS 関口宏のサンデーモーニングの中で、ハリス鈴木絵美というコメンテーターがおかしなことを言っていた。
第二次安倍内閣に5人の女性閣僚が誕生したというニュースを受けて、5人も女性を起用したことは、すべての女性に「自分も頑張れば大臣になれる」という希望を与えたことで評価できる、と言うもの。
司会の関口さんはじめ誰も突っ込まずスルーされた格好だが、私は椅子からずり落ちそうになった。
この人は現在の日本の政治状況を理解しているんだろうか?
大臣になる前にまず国会議員だし(もちろん例外はあるが)国会議員は二世、三世、四世、、、の世襲制が当たり前。
ものすごく優秀な女性がいたとしよう。頭がよくキモも据わっている。日本および世界を達観する能力にたけ、とにかく日本のリーダーとして申し分のない才覚を備えている女性。
この人が一念発起、生まれた高崎から衆議院に立候補することにした。
毎日駅に立ち辻説法、また彼女に魅了された仲間が仲間を呼び、集会を催したりボランティアで彼女の活動を徹底応援。
機は熟し衆議院は解散、そして総選挙へ!
さて彼女は当選できたか?否!
だって高崎は群馬5区 小渕優子さんの鉄板だからです。
世襲制議員には絶対に勝てない事実をハリスさんは知るべきですね、ってか知らないのが不思議。