日々喫茶 アムリタ ~自分と、世界とつながりなおす~ -64ページ目
太陽のような人は
照らす。
元気にさせる。
明るいエネルギーで
未来のほうへ導いていく。
楽しくわいわいやっていて
なんとなくその気にさせてゆく
北風と太陽の、太陽みたいに
月のような人は
寄り添う。包みこむ。
寂しさや痛みに
ひたひたと染み入ってゆく
愛情深くて、どこか不安定でもある
遠い過去の面影を
もういない人を思い出させてみたり
星のような人は
不動の人。
静かに考えを巡らせては
たまに、ひどく的確なことを言って
また静かに世界を見つめている
湖のほとりで、ひっそりと佇むような人
他の人には見えないかもしれないものを、
じっと見つめている人。
太陽のような人、
情熱の人
今と未来へ向かう人
月のような人、
慈愛の人
過去と今を包みこむ人
星のような人、
孤高の人
過去と今と未来をつなぐ何かを
見つめ続ける人
わたしの周りの
魅力あふれる人たち。
お越しくださり、ありがとうございました。
明日もきっといい日です。
8月の最後の日、
わたしの住む街では雷が鳴って
雨がたくさん降った。
そして今日から9月。
肌寒い秋を連れてきた。
霧雨を肌に浴びながら、歩く。
たった一日でがらりと見える景色は変わる。
8月には予定を詰め込みすぎて
半年ぶんの出会いと対話が
ぎゅぎゅっと凝縮された日々でした。
疲れてしまって、体がどうにも
動かなかった昨日。
久しぶりに暴飲暴食もして
なんとか一日を終わらせていた昨日。
そして、今日から9月。
また新しく始めているわたしがいる。
燃料切れで体が動かないときは
抗わず、なんにもせず
ただ、自分に聴いてみる。
「わたしをここまで、
連れてきたものは何?」
自分の内側にある情熱。
それから、
もっと外側にある大きな何かに
動かされて
ここまで、
きた。
その道のなかば。
疲れたなら休むのもいい。
元気になったらまた、
歩き出せばいいから。
だけど、
やっぱり自分には無理だったねとか
自分はなんて駄目なんだろうとか
それはね、
違うよね。
むむっ、てなるよね。
疲れたら休めばいいよ。
元気になったら、また自分のペースでのんびり
進めばいいよ。
あなたには、それができるはずだと
心の底から信じている。
これからゆく道で
才能と感性を開いてゆくあなたへ。
お越しくださり、ありがとうございました。
明日もあなたが笑顔でありますように。
世界に美しいもの、
やさしいものは溢れているから
それを見ていたい。
祈りだ。
心の中に美しいものを満たしていけば
最後には
世界も美しさで満たされはしないだろうか
祈りだ。
どうしようもない荒唐無稽な夢物語。
それでも、祈る。
どうしようもない、
絶望や不条理や悪意。
何度でも、心の中を洗い流して
生まれた空白に美しさを満たしてゆく
やさしさを注いでゆく
そうして生きる。
やさしくて抽象的で、どこか哲学めいた歌詞
そしてタイトルには
「新世界」。
物哀しくて、透明できらきらひかる
思い浮かべるのは 「祈り」
やるせなくて憤るような
哀しいニュースを耳に入れるたび
崩れ落ちそうになる心を
なんとか掬い上げる。
音楽にはその力があって
この曲は、その中の大切な一曲。
6/8拍子の曲が大好きです。
それから、ギターの透明な音色も。
神のいない世界の讃美歌みたい。
お越しくださり、ありがとうございました。
明日も、あなたが
笑顔でありますように。

