こんにちは。
山本麻莉(やまもと まり)です。
あなたがもし、
誰かとの会話や、やり取りをきっかけにして
「傷つけられた」とか
「わかってもらえない」とか
「大切にされなかった」とか
そういう風に感じて、その気持ちがふくれあがってしまうなら。
そしてその気持ちが、
実際に起きたできごとよりも、なぜだか
大きくて
重たくて
苦しくて
どうしようもなくて
とても自分ではコントロールしきれないように 感じてしまうなら。
過去、同じように「傷つけられた」「わかってもらえない」「大切にされなかった」と感じた
記憶の中のできごとまでも、無意識に拾い上げて
それらが数珠つなぎになった、『できごとの集合体』に
振り回されているのかもしれません。
言葉を選ばずにいうなら、
今起きた1つをのぞいて、「まぼろし」。

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きっと脳のなかで、アラームが誤作動を起こしてしまったんです。
過去の記憶の中から、似たことをさがして
「危険だから逃げて!」って。悪気なしに伝えている。
だから最初にやることは、まず
「安全を確保すること」。
正確には、安全であると、「脳」に信じてもらうこと。
そのためには
五感からのアプローチで、信じてもらうのが、よく効きます。
あたたかいものに触れたり、あたたかいものを飲んだり
空や自然のものを見たり
「今、ここ」と口に出して唱えながら
目に入る物の 単語を、読み上げていったり
吸うよりも 吐くことを長くして、深呼吸をしたり
可能であれば、誰かに触れてもらったり
自分で自分を抱きしめたり。

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その次は
数珠つなぎになった、『できごとの集合体』に
「まぼろし」に
もし、苦しめられて、心を乱されてしまうなら
数珠つなぎの、できごとのすべてを
『いったん今、ぜんぶ引き受けている』のだと、そういう状態なのだと、気づいて
そんな自分をいたわってあげてください。
『それはしんどいよね』
『動揺しちゃうのも無理ないよね』
『怖いし、悲しいよね』
って。
実際に起きたできごとは、1つだけでも
自分の中では、たくさん たくさんのことが起きているのだから。
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そのぶんまで含めて、まるごと受け取ったら
実際に起きたできごとだけ、1つ切り分けて
残りの「過去のできごと」たちは、イメージの中で
記憶の箱の中にしまっておく。
蓋を閉めて、抑え込んで、封印するんじゃなくて
ポイポイ投げ込んで、いつでも出し入れできるイメージで。
過去からの、たくさんの「記憶」たちに、「感情」たちに
振り回されるだけじゃなく
自分で、記憶を出し入れできる。
自分で、ありたい感情を、選べる。
そういうイメージを、もしも持てたなら
感情を、決して否定しない。
でも、振り回されもしない。
そんなふうに、
自分が、感情に対する「主導権」を
取り戻すことができるようになっていきます ![]()
最初は慣れないかもしれなくても
少しずつ、
時には誰かの力を借りながら
少しずつ、
浸透させていくことで
「大丈夫なじぶん」は、作られていきます。
だから、大丈夫です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・
I wanna see
what you see in “your world”.
山本麻莉
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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