こんなに美しい曲が、
この世界にあるんだ。
それが、
はじめて聴いた時の
素直な気持ち。
「君のうた」haruka nakamura
切り取られた日常は
まぶしくて
きらきらと
柔らかな光が
こぼれ出していくみたいで。
よろこびと、同じだけ
かなしみも
あったとしても
上を向いて、
太陽がそこにあって
光に当たっていることを
思い出させてくれるような
自分が、この
世界の美しさの一部だと
もう一度、思わせてくれるような
この曲の、持つ
優しくてさりげないけど
力強い何か。
日常に溶けあいすぎて
最近、この人の曲ばかり聴いています。
とてもとても
おすすめです
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。
山本 麻莉