理解できなくてもいいから
それは仕方ないから
想像だけは、してみてほしい。
昨夜、夫と話していて
腹の底から出てきた言葉。
夫は、基本的に
仕事がかなりできる人で
子どもの頃からずっと
委員長とかやってた、頼りにされる人で
「そういうのは、
無駄だと思うから考えない」
「自分は、そういう選択は
しないからわからない」
割り切って、内なる基準に従って
成すべきことを、淡々とできる人。
わたしは些末な部分が気になって
それを切り落とすたびに
いちいち想いを馳せてしまう人。
「気にならない」
のと
「気になっちゃうけど、
考えてもどうしようもないから
気にしないように努める」
のは
亀とスッポンほどの違いがあって
(亀?)
わたしは、いちいち効率が悪くて
そのつど痛みを感じたり
理由や背景を知りたいと思ってしまう。
道草を食ってしまう。
ネガティヴな感情が
条件反射でわき上がって
火消しに躍起になってしまう。
エネルギーを消費してしまう。
できることと、できないこと
できるけど、
ものすごく疲れること
どうしてもできないこと
前提が違う2人。
そして、冒頭の会話。
「理解できなくてもいいから
それは仕方ないから
想像だけは、してみてほしい。」
お互いに、別の人間だから
わからないのは当たり前で
わからないからと、考えることを
やめてしまったら
決定的な何がが、失われてしまう気がする
わからないなら、その代わりに
想像してみること。
想像するために、
相手の思いを知ること。
相手の思いを知るために、
話すことに耳を傾けること。
それは、自分にとっては
愛だと思うのだけど
…はて 自分は、それができてるかなぁ?
そんな手間のかかることは、
そう、何人にも望まないよ
いちばん身近で
大好きな人だから
そうしてほしいって望むんだよ。
…さて、伝わったかなぁ?
半分くらいは
伝わってたならいいなぁ。
ちなみに夫は
「べつに、わかって貰わなくても問題ない」
というタフガイなので
交渉は難航しがち…
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。



