これを読んでくださっているあなたは
 
もしかしたら、
私と同じように
 
人付き合いはそんなに得意じゃないな。
 
と思っているかもしれない。
 
 
長年、ひとりの時間を楽しんできたし
友達は少なくて、
それで困らなかった。
 
 
でも、コロナ禍で世界は変わって
 
少しだけ、寂しいような
人とのつながりも、やっぱり欲しいような
 
ひとりでいたい自分と
人と関わりたい自分で
 
揺れ動いているような。
 
 
そんな気分になったことも
あるかもしれない。
 
 
ひとりでいれば、傷つかないでいられる。
 
 
 
期待しないでよくて
予想外の反応に
心を痛めたりしなくて済む。
 
反応が返ってこなくて、
落ち込んだり
やっぱりこんな自分は、
高望みをしなければよかったと後悔したり
 
 
そんなことを
考えていたのは
 
つい数日前の自分でした。
 
 
 
ひとりでいたい自分。
 
人と関わりたい自分。
 
 
内側を見ていたい自分。
 
外側も見てみたい自分。
 
 
揺れ動いている。
せめぎ合っている。
 
 
 
わたしの中には
複数の自分が住んでいて
 
代わる代わる顔をのぞかせる。
 
 
「傷ついたのは、
 ひとりの部屋から出て
 
 誰かとつながりたいと、
  望んだからだよ。」
 
 
それを叶えてあげられた。
 
それだけでいい。
 
 
 
わたしの中の自分を、まるっと抱きしめて
 
少しだけひりひりする心を
 
抱えながら眠る。
 
 
 
よく眠って、また起きて、
 
もし回復していたら
 
もう一度、
心が望むほうへ。
 
 
 
歩けるなら
また
歩き出そうと思う。
 
 
 
 
 
 
 
お越しくださり、ありがとうございました。
 
明日もあなたが笑顔でありますように。