ゆうべ

小学2年生の娘と

一緒に寝ていた時の話です。

 

 

なんだか眠れない。と、娘。

 

 

いいこと教えてあげようか、と、わたし。

 

 

 

眠れない時、考えるといいこと、

 

ふたつ あるよ。

 

 

 

ひとつ目。

 

 

今日あった、いいこと

 

嬉しかったことを

 

ひとつひとつ、思い出してみる。

 

 

 

 

それが終わったら、

 

 

ふたつ目。

 

 

大好きなお友達や、

 

いとこや、お父さん達の顔

 

 

思い浮かべて

 

 

そのみんなが

「明日もニコニコでありますように。」

 

って、お祈りするの。

 

 

 

 

 

娘は、そっかぁ。 と言って

 

 

しばらく

静かにしていて

 

そのまま眠りに落ちた。

 

 

 

 

眠る前に

 

今日あった、いいことを思い返すこと。

 

誰かのために祈ること。

 

 

 

どちらも、ポジティブ心理学で

効果が実証されていたと思います。

 

 

わたしは大人になってから

その方法を知ったけど

 

子どものうちから、それを知って

習慣にしていたなら

 

素敵なことだと思う。

 

 

今の時代に生まれたから

知ることができる

幸せのための小さなメソッド。

 

 

わたしが、娘のために教えられる

ささやかな生きる知恵。

 

 

蒔かれた種が、

いつか

忘れた頃に芽を出すように

 

 

ひっそりと、彼女の幸せを

底から支えてくれたら

しあわせだな。

 

 

そんなことを夢見て

 

わたしも眠りにつきます。

 

 

 

 

 

 

お越しくださり、

ありがとうございました。

 

明日もあなたが、笑顔でありますように。