少し間が空いてしまったけれど
エネルギーを「上げる」洋服選び。
最後の、「憧れる」服の選び方を、
まだ書いていなかったよ・・・!
わたしはお洋服を選ぶセンスが
あんまり無いので
理論の力を借りたり
自分なりの基準を作って
そこに当てはめていく、
ということを書きました。
似合う服
好きな服
憧れる服
その3つの要素が
なるべく多く重なるものを
選ぶようにしている、と。
「似合う」服については理論ベース
「好きな」服については感覚ベースでしたが
最後の
「憧れる」服については、基準ベースです。
わたしが、憧れる服の
基準にしているものは
お店
場所
人
の3つ。
「お店」については、シンプルに
お洋服屋さんのことを指しています。
「ちょっと憧れる」「でもちょっと気後れしちゃう」
少し勇気がいるようなお洋服さん、
えいやっ!と入ってみる。
そんなお店に置かれているお洋服たちは
きっと、エネルギーを上げてくれる。
わたしも先日、ちょっとドキドキしちゃうような
普段なら行かないようなお店で
(お財布的にも・・・・)
運命の一着と呼べるようなワンピースに出逢いました。
理想のシルエットと、絶妙に綺麗な色で
これから先、10年着たいと思えるような一着です。
「場所」については
憧れるけれど、
そこに自分がいるのは 何だか場違いのような、
許可が出せないような
居心地の悪さを感じてしまう。
そんな場所のイメージです。
そして、もしも勇気を出して
(もしくは、のっぴきならない事情があって)
その場所に行くことになったら
着ていきたいお洋服は、どんなもの?
憧れの場所に自分が立つ時、
「そこにふさわしい自分」が着ていたい
一着として、選んでみる。
いわゆる、勝負服ですね![]()
わたしは一度だけ、結婚10周年のお祝いで
高級なお寿司屋さんを予約してもらって
お食事に行ったことがありました。
でも、何を着ていいのかわからず
手持ちのブラウスとスカートの組み合わせで行ったら
なんだか、ちょっと居心地が悪くて・・・・
ワンピースで来ればよかった!って後悔しました。
だけど、特別なお食事に着ていくような
素敵なワンピースを、当時わたしは持っていなかった。
そのことが、その後もずっとモヤモヤしていて
勝負ワンピースを準備する
のが
一時期のわたしのミッションとなりました![]()
最後は「人」
これが一番、強力な気がします。
自分が憧れる人、
こうなりたいと思える人、
「ビジュアルを含めて、
エネルギーを含めて、そう思える人」を
見つけられたなら。
「この服、あの人だったら選ぶかな?」
そう問いかけてみる。
自分の「好き」は
多方面に向かっているから、
好きなものだけを選んでいても
案外、簡単にぶれる。
「好き」に、さらに
「憧れる」の基準を掛け合わせて
絞り込んだなら
かなり、
自分の本質に近いところまで迫れるし、
「現在」の自分から
「未来」の自分へ向かうので、
そのぶん、エネルギーも大きく動く。
ちなみに、わたしの
「装いとエネルギーを含めた憧れの人」は
アナウンサーの
有働由美子さんと、夏目三久さんです。
二人とも、
知性とキュートさのバランス。
上品でクラシカルなワンピースの女性らしさと
ショートヘアの軽やかさのバランスが
とても素敵なので。
「憧れ」をうまく
自分のお洋服に取り入れられると
いちばん大きく、エネルギーを上げてくれる
力を秘めているんじゃないかな?
と思っています。
最後に。
わたしは、流行は全く気にしません。
気に入ったワンピースを、5年、10年
平気で着ています。
センスがないので
重ね着とか、小物合わせとかも、あんまり考えません。
一枚で着られる、七分袖のワンピースばっかり着ています。
(冬は、寒さのせいで オシャレ魂が死にます。)
もともとお洋服やオシャレが好きな人は
考えたり、あれこれ試してみることこそが
楽しいのだと思います。
おしゃれがそれほど好きではない
得意ではない、時間をかけられない。
そんな人ほど
自分なりの基準、作ってみると
軽やかに、今よりももっと、
エネルギーが上がるお洋服を
悩まずに選べるかもしれません。
長文をお読みくださり、
ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。



