ストレングスファインダーで
「共感性」という資質の説明を見た時
「他者の気持ちがわかる」
といった内容のことが書かれていて
わたしは、それがいつも
腑に落ちなかった。
「人の気持ちがわかるなんて
ただの、幻想じゃないの?」
相手の表情や、声色や些細な仕草を
わたしが、勝手に
わたしの中で解釈した結果
「こう思っているのかな」、と
予測をする。
精度の高くない天気予報みたいに
それが、当たっている保証なんて
どこにもない。
本人に聞いてみないと
ほんとうのところは、わからない。
わたしは「共感性」の資質を
上位に持つけれど、
それを活かせてる実感は
ほとんどなかった。
わたしの予報は
何度も外れてきたから。
「人の気持ちがわかる」なんて
気のせい、じゃない?
今、ふりかえって
ほかの人も含めた資質を、強みを
見てみると
相手の表情や、声色や些細な仕草を
キャッチするための
アンテナを、
共感性は持っている。
それを、いつも
他者に向けて設置している。
無意識で
色んなものを受信している。
共感性の能力は、
少なくとも
わたしが持っている共感性は
そんなイメージだ。
アンテナを
相手に向けようと
思ったことがない人も、
きっと存在するけれど
アンテナを
持っている、
相手に向けている、
いつも受信している。
気持ちがほんとうに理解できるかどうか、
それはわからない。
気持ちを理解しようと
相手に関心を向け続けていること自体が
きっと、
共感性の持つ 弱さ/強さ。
だから、やっぱり疲れてしまう。
無意識のうちに
色んなものを受信して
アンテナを下ろすことも
受け取ったものを
壁を作って遮断することも
思いつかなかった。
無意識だったから。
アンテナを立てて
相手の表情や、声色や些細な仕草を
キャッチしたあと
どうするかは、自分が好きに決めていい。
(ここから先は、入ってこないでね。)
そうすることで
無闇に振り回されるのでなく
これが、
わたしの「強み」だと
胸を張って笑顔で言えたら。
いつか、言えますように。
* * * * * * *
34種類ある資質の中で、
共感性は 2位。
昔から
世の中のネガティヴな出来事に
心を乱されて、
エネルギーを吸われてしまうことが多くて
あんまり強みとして
活かせていないような気がしていました。
なので、今はリハビリ中。
まずは
自分の気持ちを理解し、
自分の痛みを感じてあげるところから。
いのちをだいじに。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もあなたが、笑顔でありますように。


