セヒョンの「うちのタマしりませんか?」 スンヒョクの「THE面接」の余韻が消えないうちに セヒョンのお芝居の第二弾が始まるという予想外の展開で 今年の秋は「観劇の秋」でした。
スンヒョクのお芝居はもう一月も前のことになりますね。
今でも印象強く、いろんな場面が思い出されます。
舞台の上に椅子だけが並べらただけの とてもシンプルな舞台。
最終の最終の最終の面接を受けに来たわけアリの7人と 型破りの面接官が繰り広げる壮絶な面接ストーリー。どんなことをしてでも受かりたい だましてでも ウソをついてでも。
幕が上がった最初のシーンではスンヒョクは面接室の中でカッコよく本を読んでいました。
このお芝居は登場する8人が最初から最後まで大方ずっと出演しています。
てっきりスンヒョクは就職希望の面接者を演じるのだと思ってましたが 実は人事部から送り込まれたダミーでソウル支店から本社に転勤になったエリート社員という予想外の展開。
ちょっと気取ったり 笑ったり 怒ったり 悲しんだり。 情に厚くて、「(上司の面接官に)○○さんを合格させてあげましょうよ~だって可哀想ですよ~
」と同情したり、「(上司の面接官に)僕はあなたにとってなんなんですか?
トイレにいくにも許しをもらわなければいけないんですか?
」と反抗したり場面場面でいろんな感情を表していました。
長いセリフも結構あり、「 ○○さんも人が悪いな~(笑) もう合格する人は決まっているんでしょう?高学歴の△△さんと 何とかの□□さんと・・。××さんと。 △△さんと□□さんを入社後に競わせるつもりなんでしょう・・?(笑) ・・●×△*・・・・・・・・」
セリフのテンポが凄く重要な要素と思われる中でも スンヒョクは流暢な日本語でお芝居の中に自然に溶け込んでいました。
曲に合わせて踊るシーンがあって そこではHEROやSOSを踊ってApeaceファンは大喜び(笑)
お芝居の最後は、面接の結果に複雑な気持ちを抱えながらスンヒョクが面接室の明りを消し 帰っていくというシーンで終わります。
ストーリーも面白くてニ時間があっという間。
とても楽しく観させて頂きました。
こちらのブログはキャストの水谷さんのです。写真も出ています。
http://ameblo.jp/a-mizutani/entry-12205992459.html
そして 三週間空いてセヒョンのお芝居「おおばかもの」を観賞。
このお芝居も「うちタマ」と同じようにAKBやSKBのメンバーも出演しているので男性のお客さんがとても多かったです。
今回は
千秋楽以外は毎回 レトルトカレーやパック等が詰まったお土産を頂きました。
「一年後には人気俳優になる」からと恋人に言い残して熊本から俳優になることを目指し上京した哲郎。 でも現実は 仮面をつけライトの当たらないステージの隅で踊る7人の役者の一人。与えられたセリフも一言。
夢に生きる若者の苦悩と希望を描いた青春グラフティーです。
セヒョンもてっきりこの7人の役者のうちの一人かと思っていましたが、ここでも想像は外れました。
「こんなはずじゃなかった」「もっとセリフをくれよ!」と悩む若者たちの中にあって 謎の韓国人のストリートパフオーマーでした。
役名は冬ソナのヨン様と同じ カン ジュンサン。
哲郎たちの前に突然現れ まったく出来ないジャブリングをし 踊るのかな?と思えば変な動きをして いきなり「お金を下さい」と(笑)。
当然拒否されるわけですが かんしゃくを起こしたのか?ボールを持った左右の手を思いっきり振り下ろしてボールを投げ放つその動作一つも いやに面白くて客席から笑いが起こります。
「(ストリートパフォーマーと名乗りながら(笑))日本のアニメが好きでアニメに出るために日本に来ました。」とカンジュンサン。
「アニメには人は出られないよ」と言われると、「知らなかった・・・
!!」と号泣。
大きな声でゲラゲラ笑ったり ワーワー大声で騒いだりとにかくインパクトのある役柄。
哲郎のことを「ケツ郎」と呼び、「オマエ日本語下手だな~
」 と誰にも上から目線。
哲郎と握手したかと思いと 「(手が)汚ねーー!!」と騒ぐ(笑)
哲郎の恋人や 役者仲間の女の子をジ~~っと見つめ
「地味な女の子はエロい~
」と危ない人になったり 、突然フリーズして固まったかと思うと 「そうだ京都に行こう」と唐突なことを言ったり、とにかくこの芝居の中では異色な役柄。
セヒョンが出てくるだけで「何かやる(笑)」と思ってしまうキャラで 男性のお客さんも声出して笑っていました。
哲郎のお芝居を見に行って感想を聞かれると
(正確ではないですがこんな感じ➡)「つまらなかった。もう絶対誘わないで。 ストーリーがありきたり、人物設定が曖昧、笑いの突っ込みが弱い、照明が雑、セットがちゃち、会場が古い、椅子が硬い、トイレが臭い、音響が~ 曲が~」と毒舌(笑)
人を食ったようなセリフが多いのですが、でもこのお芝居の中でキーとなる大切なセリフをセヒョンが言います。長いセリフの中の一行ですが「人間なんて所詮おおばかものだよ」と。
この時は真面目なカンジュンサンを演じてました。
27日の回にはヨンウクがゲストでお芝居に登場しました。
セヒョンとの絡みはなく 哲郎と哲郎の知り合いの完治の二人が居酒屋にいるシーンでの
お客さん役。
お店に入ってきた途端 客席から静かにどよめきが…(💜)
いつもに増してスラ~ッとして顔が小さくてスタイルが良い。
少女漫画から飛び出してきたような感じでした。
衣装は私服で白いタートルネックのセーターにジャケット姿。(これセヒョンとまる被りでした(笑)
哲郎と完治の二人が 「仕事は何ですか?」 「警察官なんだ」の会話に
「えっ!!けいさつ・・」と反応するヨンウク。この間がとってもナイスでした!!
居酒屋の店主と 「今日のお勧めは?」「じゃあそれお願い!」等のセリフのやり取りもあり
5分位は出ていたでしょうか。
最後は
注文と違うものを出されていることを指摘した完治に「僕は来るもの拒まずだから」とカッコよく言い 帰っていきました。
ヨンウクはお芝居の後のカーテンコールで哲郎役の泉大智さんから 紹介され再びステージに。一言ですが挨拶をしました。
芝居の中でAKBの梅田綾乃さんと元AKBの前田亜美さんが毎回ネタを変えてコントをするのですが ヨンウクが出た回ではお二人が「Apeace!」(Vサインを逆さにする)をやってくださってファンは大喜び!!大喝采でした。
千秋楽では役者さんたち所々でアドリブを入れてきて楽しさも倍増。
セヒョンも 「そうだ京都へいこう・・。」といきなり歩きだすシーンでは「そうだ!ソウルへ行こう!」に変えていました。
また、最後の方のシーンで哲郎と哲郎の恋人(SKEの山内鈴蘭さん)と三人で居酒屋にいて カンジュンサンが壁にかかった「魚拓」を立ち上がって眺めているところで セヒョンがちょっと魚拓の額に触れたら何かが落ちたのです。(これって仕込みなのかしら??)
客席から笑いが起こり セヒョンに注目が(笑)
セヒョンはおどおどしながらそっと拾って額の後ろに隠し 魚拓に向かっておもむろにお辞儀(笑) そうしたらまたまた客席から笑いが…(笑)
つくずくセヒョンはいい味出しているなと感心。
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千秋楽にはスンヒョクとワンチョル ウォンシク あとはシヒョク?が来ていました。
スンヒョク以外は大きなマスクをしていたので顔は良く分かりませんでしたが 二階から時折身を乗り出して観たりしていました。
このお芝居は、役者として花を咲かせたいけれど上手くいかず 悩み葛藤し迷う若者たちの話で 後半はホロリと涙するような展開になります。
ハロウイン公演で スンヒョクやウォンシクが「泣いちゃった」と言っていましたが
お客さんも泣いてる方が沢山いました。
(ワンチョルは泣かなかったそうです(笑))
セヒョンもカーテンコールの挨拶で「色々考えさせられるストーリーだったけれど もっと頑張ろうという気持ちになりました」と話していました。
お芝居の後には毎回トーク会等がありましたが 千秋楽はキャスト全員とのハイタッチ会でした。
顔が小さくて可愛かったり カッコよかったり 、近くでお顔見れて嬉しかったです。
そして、ちょっとびっくりしたのは キャストの皆さん全員がしっかりと目を見て 自分からは目を離さないのです。凄く徹底している感じ。素敵なファンサービスです。
二人とも堂々と思い切り演じていました。これも今までの活動の賜物でしょうか。頼もしかったです。声も良く出ていましたし 様々な表情も自然でした。
次のお芝居絶対ありますね!楽しみです!








