決意を固めたあとは、こんなに解放された気分になるのだろうか。
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ってのは、とある小説からの引用で。
ステキな表現だな。と、メモっておいたのですが、どんなシーンで用いられてたのかは、サッパリ忘れたw
おぼろげな記憶の中だと
この決意は、
・死んでもいいくらいの覚悟での決意。
・とてつもなく難易度の高いことを成し遂げる決意。
のように、
「あとは、この道を進むだけだっ！」
みたいな高尚な決意の意味で、使われていたような気がします。
「サブ3を目指す宣言」だとかは、この決意の域に含まれるなぁ。なんて感じたことを覚えております。
そうやって、なんらかの目標を定めた後は、やるべきことをやるだけだから、迷いがなくなって、解放された気分になる。
そういう風に解釈して、ステキな表現だなって思った。
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ということで、自分の話をします。
姫路城マラソンの中止が決まったあと。
自分なりの覚悟。
2月いっぱいは、走らないことw
特にケガでもなく。
走るのをやめるってコトでもなく。
ここらで、カラダもココロも、リセット的な。
（ちなみにプランクとランジは継続中）
っつうことで、さよなら2月、迎えた3月。
束の間の18日間ランオフを終えて、本日からランニング戦線復帰！
と言いたいところなのですが、世間を騒がす感染症対応のため急遽の出勤ｗ
ボチボチいきましょ。
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昨日のラン：OFF
先月走行距離：66.6km
先月走行日数：5日
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