ある日の出勤直後の我が職場での一幕。
とある部下の席の後ろを通る。仮に部下Aとします。部下Aは、長期の結婚休暇明けで、この日が久しぶりの出勤日なのです。
(見渡す限り柱が一本もない、だだっ広いオフィスの様子。しかも、全面ガラス張りの窓から見える眺望は、かなりの高層階だ。みたいなオフィスをイメージしている人がいたら、それは完全不正解ですw)
自分「(時差ボケとか)大丈夫?」
部下A「大丈夫です」+(長いこと休んですいません的なコト)
申し訳なさそうに答える部下Aを見て、ハッとする。
自分「大丈夫?って聞かれたら「大丈夫」としか言えへんやんなw」+ボチボチ行こうぜ的なコト。
ってことで、シチュエーションによっては「大丈夫?」って聞くのは、一見、優しい言葉をかけているようですが、「オレは心配したってるぞ」みたいな「独りよがりで偉そう」ともとられかねない言葉らしい。
で、ホントに大丈夫じゃない人は、大丈夫じゃないって言えなかったりもするとか…。
ちなみに、上記のやりとりを見てたっぽい部下Bが登場。
部下B「昨日は(体調不良で)急に休んですいません」
自分「体調は大丈夫?……って聞かれたらw」
部下B「あっ、大丈夫ですw」
ついでに、目の前にいた、明らかに大丈夫そうな部下Cも巻き込むことに。(明らかに大丈夫そう。ってなんやろw)
自分「C君は、大丈夫?(3人目やで、頼むw)」
部下C「大丈夫じゃないですw」
(何が?、いつから?とか、掘り下げても良いのですが…)
(それはそれで、ハラスメント案件。関西特有のボケハラ。)
(部下に「ボケて」「何かおもろい話せぇや」とかとか)
自分「みんな、朝から変なやりとりに付き合わせてゴメンやで」
そんな我が職場は今日も安泰。
なのか?
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少しマジメな話をすると、部下が、ホントに「大丈夫じゃないとき(体調的に、業務的に)」は、大丈夫じゃないって言ってもらわないと、取り返しのつかないことにもつながるので、こういう率直なやりとりができる関係性は、大事だと思ってたりします。
ってことで、結構、普段から言い方とか振る舞いには気をつけているつもりだったりします。部下がモノを言い易い環境的な。
(「違うって思ったら言ってな」は多用の自覚あり)
(偉そうにしないとか。まぁ、頼りなさそうな風貌なので、偉そうには見えてないと思うのですがw)
もしも、そんな自分が、上司から「大丈夫?」って聞かれたら…
自分「大丈夫じゃないけど、できる限り頑張ります。」って答えようと思ってます。
あっ、知らんがな案件ですねw
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フルマラソンの終盤。
苦しそうに走る自分。
沿道から応援の声。
「頑張れ!大丈夫?」