教師も子供をダメにする

教師も子供をダメにする

時に「害」になりうる学校、親子はどう使っていけばいい?
教員になった高校中退者が学校を考えるブログ

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~面白い子ばかり相手にするタイプ~

このタイプの担任、実はものすごく多いと思います。
いえ、多いです。

だいたいこんなタイプです。

・気の利くことを言う子とだけやりとりする
・授業で行き詰まったらその子に話を振る
・クラス外で目立つ役割は必ずその子に与える
・面白い子=人気者 の場合が多いので、その子にゴマすりしている
・他の子が同じことを言っても戸惑った反応を返す。

ああ、あの教師ね、って思い当たるのではないでしょうか。

このタイプは教師の多くが陥ります。
面白い子、というのは目端の利く子、気の利く子、みたいなことです。
授業で解答に近いこととか、核心をついた疑問などをあげてくれる子供、
実際教師は助かります。
既定路線のように授業が進み、予定調和的にクラスが盛り上がる、こんなメリットがあると思っているのでしょう。
またはその子がクラスに影響力のある子ならば、機嫌をとっているのかもしれない。

この教師、会社なら仕方がないかもしれない。
しかし、当たり前ですが、教師はクラスでビジネスをしている社長ではありません。
子供たちは利益を上げる駒ではないのです。
機嫌をとっているならもっと最悪。
自分の魅力で子供を惹きつける自信がないのです。

要するに、授業だか生活指導だか、諸々に自信がない。
教員室では子供を「私の作品」くらいの勢いで自慢のネタに使っているのでしょう。

いったん持ち上げてから、対処するしかありませんね。
対策はまた今度。