鏡リュウジ先生 ルノルマンカード占い1日講座を受けに行きました | ふみだそう~りあのブログ

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【鏡リュウジ先生が・・・目の前に】

17(金)18:30から2時間予定が、最後の教室内外からの質問攻めで笑い泣き、終了は20時45分ごろになったでしょうか。NHK文化センター(青山教室)にて、星占いの大御所・鏡リュウジさんの「鏡リュウジのルノルマンカード入門」という1日講座がありました。去年の年末から予約して申し込み、とても楽しみにしていましたアップ

1回限りの講座で、書籍付きも選べ、鏡リュウジさん著書(カード付)「秘密のルノルマン・オラクル」(2014年)が教室入口で配布されました。私もこちらのカードが欲しかったので書籍付きにしました。

 

↓講座での実技でカードを使用(手持ちのルノルマンカード持参でも可)。カード36枚、各カードの意味の解説が主に書いてある著書(テキスト)のセットです。

 

 

 

【大喜利サロンと化した教室の雰囲気】

参加していたのはざっと70~80人。教室はほぼ満室上矢印。年齢的には中年女性をメインとして若干若め女性も。

オンラインからの質問を受ける役割の助手の文化センターの女性が1人いる以外は、大勢の受講者を目の前に鏡先生ただ一人。先生は、語り口が滑らかで、物腰が優しく照れ、スマートなお方です。そして、人の心にすっと入っていくような、寄り添う空気を持った方でした音符

 

オンライン受講をしている人の数も、現地受講している人と同じくらいということです。

しかし先生は、カメラに向かって手元パーがアップで映され(オンライン用ですが会場でも左右に大画面があり、アップで見られるようになっていました)、そこでカードの絵を見せ、説明していたのですが、おひとりでやられているので、あまり映り具合までは完璧には気が回らず、先生の腕のシャツが大写しで映っている場面等も多く、オンラインの方はさぞもどかしかったでありましょうアセアセ。やはり、実物の先生にも会えるし、現地に行って参加して正解でした。

 

先生の語りがとうとうと流れ、ジョークも交えたお話で和やかに講義は進みます。

最初にルノルマンカードの由来や歴史についての講義が行われ、先生自身がルノルマンカードに興味を持たれた時期や、ルノルマンカードの魅力について、タロットとの比較で語られました。タロットの様に、上下で意味が正反対となったり深い意味を追いかけるものではなく、意味がシンプルな点、タロットはカードの絵が怖くおどろおどろしいデザインがあったりするが、ルノルマンはデザインも可愛らしいカードである点、タロットは宗教的なものも絡む歴史があるが、ルノルマンは「コーヒー占い」という遊び感覚のものから流行しており、枚数も少なく、タロットより気軽に出来る点なども話していました。

 

<カードの実演>

その後、講座はカードの実技に入りました。

全員が各自のカードを使い実際に、2種類の占いを自身で行いました。

初めは5枚引き、次にグランタブローという36枚全部を使用し、机に並べていくものでした。

 

5枚引き→シャッフルした36枚カードを手元の上で開き、自身のカード(淑女)を見つけ、その前後2枚ずつを並べます。淑女を入れて5枚のカードで占います。

自身の左側(淑女の前のカード2枚)を過去、自身の右側(淑女の後ろのカード2枚)を未来として占うというものです。

 

グランタブロー→全カードを使用します。シャッフルしたカードをすべて目の前に順に、9枚を1段として4段並べきります。

その際、淑女のカード(自分自身)の列と段に何があるかで占います。縦の列にあるカードは現在の状況、横の段にあるカードは時系列を意味し、左側が過去、右側が未来をさすというものでした。淑女のカードが一番下の段になってもOKとのこと。一番右の場合はやり直し。

 

占いの実例をどなたか・・・、と声をかけられ、適当に選ばれた人を例として、前のボードに何のカードがそれぞれ出たかを先生がその人に確認しながら書き、全員でそれを見ながらカードの意味を読み解きましたニコニコ

 

取り上げられた2名の方は、(5枚引きでもグランタブローでも)それぞれの状況や悩みの事項が、それぞれカードで暗示が出されたり読み解かれ、それぞれ「なるほど」「ほおーっ」とうなったり、納得していました拍手

本人とのリアルなやりとりですので、公開占いのよう。先生はカウンセリングのように「このカードで思い当たることはありますか」と聞きながら、紐解いていく、その間先生は受講生にも意見を求めました。双方向で占いはすすんでいきます。その過程を聴いているのはリアルショーを見ているようで面白かったです(それぞれの人生ですが、なぜかカードで気持ち悪いくらいに解き明かされていく・・・)ピンクハート

 

またカードの読み解きの勉強にもなりました。

錨のカード→ポジションが決まる、安定する

騎手→騎手が向いている方向へ向かう(その隣のカードの意味へ向かう)

花束→ギフトのようなものを受け取る

百合→会社の女性の先輩

手紙と魚→給与アップや昇進の知らせ 

子ども→若年層向けのもの

 

先生は「(ルノルマンカードは)大喜利なんですよウインク」と何度かおっしゃいました。

講義中、先生だけでなく会場やオンラインからの「大喜利大会」のようにもなっていたのです笑い。皆さんの積極的な意見炎が絶えず出ていて素晴らしかったし、先生も全意見に対して「その通りです」と全肯定的におっしゃっていましたニコニコ

 

カードの意味がシンプルなだけに、読む人の語彙力だったり表現力やイマジネーション力、占うポイントや話の流れ、要点をちゃんとつかむ力も問われる・・・。

全く的外れということにならないように読み解くことができるかどうか。しかしこじつけでない、そんなことが本当に目の前で展開されている。見事拍手

 

【ルノルマンはこういうもの】

カードの意味をシンプルにとらえ、そこから連想していき、その人の悩みやテーマに合った答えをそこから導き出そうとするもの、これが「ルノルマン」と体感させてもらっているような、講座の内容でしたウインク

 

教室は自然と先生を囲む女たちのサロンのような雰囲気。柔らかく、決して否定をすることなく、全肯定しながら包み込み、すすめていく先生の柔らかな態度にも和みましたが、一方受講者からの声が熱く炎、本当に占い好きラブラブで、勉強している人々が多いんだな、と深く感心した次第です。

 

最後熱心な質問?が途切れることなく続き、2時間オーバーしても終わらず、先生の周りに(終了後も)駆け寄る人も。いやいや熱いです、占いおなごたち恋の矢

 

↓NHK文化センター HP講座紹介より