【GP第2戦 カナダ大会 男子シングル・試合終了】
本日朝、カナダ大会の男子シングル試合が終了し、表彰式
が行われました。
カナダでも観客が入っており、マスクはしていても歓声が以前のように響いていて、もういつものGPシリーズの大会が行われているに等しい環境に戻っていました
。これはとても嬉しい
。
【出場選手と印象に残った日本選手2人の演技】
男子シングル出場選手
:田中刑事、山本草太 米:ネイサン・チェン、ジェイソン・ブラウン、樋渡知樹 加:キーガン・メッシング、ロマン・サドフスキー 露:アレクサンドル・サマリン、エフゲニー・セメネンコ、マカール・イグナトフ ジョージア:モリス・クヴィテラシビリ 他
山本草太選手⇒ショート(「Yesterday」カバーボーカル)もフリー(「Io ci saro」)も抒情的なプログラム曲
ですが、山本選手の良さ・雰囲気を存分に生かせる選曲
。フリーの演技は訴えかけてくるものがあり、涙をそそるものがありました
。前半、ジャンプミスが目立ってしまいましたが、後半進むにしたがって、ペースを取り戻したような感じがありました。けがを乗り越え復帰して、GP初出場というのが感慨深いですが、ご本人はその割にあまり見かけは緊張しているように見えなかったです。落ち着いているし(ポーカーフェイスかな)、のびやかな滑りがそう思わせてくれるのでしょうか、次戦がひじょうに楽しみです
。この人の演技を嫌いな人はいないのではないかと思います
。
山本草太はSP78・78点「気持ち良く滑れた」スケートカナダ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
山本草太、フリー序盤にミスも「後半、立て直せたのは成長」スケートカナダ― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
田中刑事選手⇒男子の中でも26歳はベテランの立ち位置。堂々としている滑りはいつも通りでスピードもあり力強いです。ショートプログラム曲は「新エヴァンゲリオン」のテーマ曲ということです。アニメは全く疎いのでわからないのですが、好きな方には衣装なども響いているようですね。国際大会でもこうした「自分の世界観」というのを前面に出していけるのは一人のスケーターとしてキャリア、自信がないと出来ないことですし、自由な感じでとても良い!今コロナ下で世界中が何かとsadな
気分になりがちな中、個性あるプログラムを見せてもらえるのは嬉しいことです。
フリーはまた衣装がサスペンダー付きの洒落たもので、技術的にはジャンプの乱れがありましたが、コレオシークエンスの振付が見せることを意識していてかっこよく、田中刑事ここにあり!といった演技にまとめたものだったと思います
。
田中刑事、納得の演技から程遠く「良くないところがそのまま出た」スケートカナダ― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
↓海外選手についてはロマン・サドフスキー選手などイケメンなところのスクリーンショットを貼りまして省略といたします
。ジェイソン・ブラウン選手は相変わらずの美しい演技でした
。
ジャンプノーミスの選手はいなかったので、それぞれ辛いところはあったと思うけれど、コロナ下で皆苦しい環境を乗り切っての国境を越えての参加です。観客の声援や拍手
がとても暖かい
カナダのバンクーバーの会場。
ロシア男子の新顔やアメリカ陣営の実力、地元カナダ選手への声援、各演技での個性のぶつかり合い、会場全員参加の盛り上がり。酔いしれました
。カナダの会場の方々にも感謝です。
↓そして、ラスボス、キスクラのネイサン・チェン選手。アメリカ大会から1週間での見事な調整と完全修復をしてリベンジしました。しかし細かいところで、ジャンプの難易度は若干構成を落としているようです。
プログラム曲については、フリーのモーツァルトの曲調変化をするプログラム曲、この曲調変化で表現を切り替えるパターン、ワンパターン化している感がありますが気のせい??。
【カナダ大会 TV放送は録画】
大会スケジュール|フィギュアスケートグランプリシリーズ2021|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
| 10月31日(日) | ごご1時55分~ | 男女フリー | (※一部地域を除く) |
|---|
【ライヴ放送は有料配信です】
フィギュアスケートグランプリシリーズ2021│テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
【男子フリー表彰式と結果】
↓表彰式はどの会場でも、どこの国の誰がメダル受賞
しても本当にいいものです。晴れやかです。![]()
ロシア。







