遠隔操作ウイルスに感染したパソコンが犯罪に利用されるなど、インターネットに関するリスクが高まる
中、初歩的な使い方を学ぶ街のパソコン教室で、インターネット関連の「セキュリティー講座」が注目を集
めている。
「自分の身は自分で守る」という一般ユーザーの自己防衛意識が背景にあるようだ。(竹岡伸
晃) 全国約260カ所でパソコン教室を展開する「わかるとできる」(東京都豊島区)。90万人を超す会員
の大半が初心者で、50代以上が7割を占める。 最も人気があるのはネット通販や検索、掲示板などの
使い方を学ぶ「インターネット講座」。基本的な利用法だけでなく、セキュリティーについても学べる点が初
心者の心をつかんでいる。 同社FC事業部の上村隆志課長は「『電源を入れただけでウイルスに感染す
るのでは』と恐怖心を持つ人もいる。多くのパソコンユーザーがネットを使う以上、セキュリティーに関する
正しい知識や対策を持つ必要がある」と話す。 授業では、講師が説明するDVDを見ながら実際にパソ
コンを操作する。セキュリティー関連では、コンピューターウイルスや、フィッシング詐欺などについて解
説。ウイルス対策ソフトの利用法や、定期的なパスワードの変更といった対策を学ぶことができる。
家電量販最大手のヤマダ電機(高崎市)が手掛ける「ヤマダパソコンスクール」でも、ネットのセキュリティー
は主要講座の一つだ。97店舗に設けられたスクールでは約1万人が学ぶが、初心者が多く、60歳以上
が7割以上。希望者には、セキュリティー講座も案内しているという。 同社の小暮功セミナー開発室長
は「講座受講で意識が高まり、店舗でウイルス対策ソフトを購入するケースもある」と明かす。 見知らぬ
メールやURLは開封しない、クリックしないことが基本。同スクール「LABI1池袋校」(豊島区)で受講して
いた無職女性(80)は「ネットは怖い面もあり、セキュリティーについても基本的なことを知りたい」と話して
いた。
記事:産経新聞
私は、パソコンの使い方を習ったことがなく、独学なので一度ちゃんとしたところで
教えてもらいたいです(;^ω^A
遠隔操作ウイルス、フィッシング詐欺、気を付けないと(^▽^;)