鬼を狩る者【VOCALOID歌詞パート分け】 | 歌詞割とか。

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自分用か友達と遊ぶ時用。
ハモリここあんなぁって覚書とか書きます。書かない時もあります。書き方は気分です。
オリジナルに入れ替えたりもしてます。耳コピである以上正確さはないので、推しがどこ歌っているかを知りたい方は別のサイトをご利用ください。

鬼を狩る者

投稿日:2020.02.27

作詞・作曲•編曲:仕事してP

歌:

MEIKO

KAITO




(KA) 深々と 降り積もる 白き雪の歌 

凍てつく眼の先に 美しき赤鬼を見る


(KA) あかい

(ME) あおい

(KA) 鬼は

(ME) 人は

(KA) 獲物

(ME) 敵

(メMEKA) 息をひそめ 

木の葉 落ちる

刹那 光る いざや参ろうか


(KA) 白刃閃き 火花を散らせ 

あかく 花がほころぶ 

(メME ME) さあ

(KA) 鬼よ

(メME ME) 人よ舞えや

(KA) 舞えや

(メME ME) 鬼はこちらぞと

(KA) 人と共に

(メME ME) 唄う


(メME ↙KA) 視線交われば 熱く揺れる 

(KA) 心 炎のように 

(メME ME) さあ

(KA) 僅か

(メME ME) 僅かの時

(KA時を 

(メME ME) あかく彩れや

(KA君と共に 


(↑ME ↓KA) 鬼を追うは人の子よ

喰われる前に喰らう者 

(メME ↙KA) 死ぬか生きるかの逢瀬

互いの血に染まれ




(メKA KA) この胸に抱く 名も知らぬ感情 

秘して 美しき誇りを尊ぶ


(KA) 白き

(ME) 四肢を

(KA) 首を

(ME) 裂いて

(KA) 狙え

(ME) 喰らえ

(メME ↙KA) 息を吐けば 

月が 満ちる

これが 最後 いざや参ろうか


(メME ↙KA) 白銀世界に 紅が散る 

(KA) 錆びた匂いが滲む 

(メME MEさあ

(KA) 幕を 

(メME ME) 人よ舞えや

(KA下ろせ

(メME ME) 首はこちらぞと

(KA君と共に

(メME ME) 唄う

(KA終わりを舞え 


(メME ↙KA) 視線交われば 熱く揺れる 

(KA) 心 炎のように

(メME ME) あ

(KA) 燃える 

(メME ME) 僅かの時

(KA想いを

(メME ME) あかく彩れや

(KA切り裂いて 


(KA) 白刃閃き 火花を散らせ 

あかく 花がほころぶ

(メME ME) さあ

(KA) 鬼よ

(メME ME) 人よ舞えや

(KA舞えや 

(メME ME) 鬼はこちらぞと

(KA人と共に 

(メME ME) 唄う


(メME ↙KA) 視線交われば 熱く揺れる 

(KA) 心 炎のように

(メME ME嗚呼

(KA) 刹那 

(メME ME) 刹那の時

(KA時を

(メME ME) あかく彩る……  

(KA君と共に 



(メKAKA) 静けさに 雪の衣を 纏う花 

かの鬼に似た紅よ 寒空の下 凛と咲く


(メKA ↙KA) ささやかに 胸に残る 名もなき花 

この手の中 春を待たず落ちる