作詞・作曲・編曲:はまたけし
歌:Loulou*di
烏麻亜蝶(cv.豊永利行)
氷薙ルイ(cv.武内駿輔)
櫻井閧(cv.山下大輝)
(亜) 色めいた
(ル) 街の灯りが
(鬨) 沈むには
(ル) 眩し過ぎた
(鬨) 人々が
(亜) 望んだ何かに なろうとした
(ル) 意味は
(鬨) 何処にあるのか
(↑亜 メル) 嘘なのか
(↑ル メ鬨) 本当なのか
(↑鬨 メ亜) 悟るのは
(↑亜 メル) 過ぎた島か
(↑鬨 メ亜) 未踏のまま
(↑亜 メル) 果たせない 想いばかり抱えた
(↑ル メ鬨) 背中
(↑鬨 メ亜) 厭世かな
(鬨) 僕は
(亜) 夢を見ているのか
(ル) 何でもない人が
(亜) 崇められていた
(↖/メ3人/↙) 特別だとか
(↑/メ3人) ただの虚像だったね
(3人) 中身が
(↖/メ3人) 貧しいままで
(↖/メ3人/↙) 真実なのか
(↑/メ3人) 虚飾なのかさえ
(3人) 勘違い
(↖/メ3人) してただけなんだね
(↖/メ3人/↙) アイドルだとか
(↑/メ3人) 作り物なだけ
(3人) 鏡に
(↖/メ3人) 語りかけて
(3人) 何も持って
(メ3人/↙) いないことを
(3人) 解せる
(メ3人/↙) 死海
(↖/メ3人) の音
(亜) a-ah-ahh ah-ah-ahh ah ah
(↑亜 メル) 青空も波の響きも
(↑鬨 メ亜) 遠くで彼岸へ誘って
(↑ル メ鬨) 悲しみも今日の怒りも
(↑亜 メル) 遅かれ早かれ何処かへ
(↑鬨 メ亜) 花びらも青い若葉も
(↑ル メ鬨) 生まれて焦がれて地中へ
(↑鬨 メル) 何もかも淡い刹那で
(鬨) 浅はかな
(亜) 考えのまま
(ル) 始まった
(亜) 浮いた火花
(↑亜 メル) 頑なな
(↑ル メ鬨) 強さがあると思っていた無知な
(↑鬨 メ亜) 主義は
(↑亜 メル) 砕かれた
(亜) いつか
(ル) 信じた言葉が
(鬨) 泡になるなら
(ル) 全て我楽多か
(鬨) 今が朝か日暮れなのかさえ
(亜) 分からなくなる様(ざま)で
(ル) 必然なのか心のドアまで
(鬨) 塗装が剥がれていたんだね
(亜) 現実なのか悪夢なのかなんて
(ル) 求めれば無慈悲だね
(鬨) 誰も欲していないことを
(亜) 見通す未来の壊れた頭
(↖/メ鬨ル/↙) 特別だとか
(↑/メ鬨ル) ただの虚像だったね
(鬨ル) 中身が
(↖/メ鬨ル) 貧しいままで
(↖/メ3人/↙) 真実なのか
(↑/メ3人) 虚飾なのかさえ
(3人) 勘違い
(↖/メ3人) してただけなんだね
(↖/メ3人/↙) アイドルだとか
(↑/メ3人) 作り物なだけ
(3人) 鏡に
(↖/メ3人) 語りかけて
(3人) 何も持って
(メ3人/↙) いないことを
(3人) 解せる
(メ3人/↙) 死海
(↖/メ3人) の音
(↑鬨 メ亜) 青空も波の響きも
(↑ル メ鬨) 遠くで彼岸へ誘って
(↑亜 メル) 悲しみも今日の怒りも
(↑鬨 メ亜) 遅かれ早かれ何処かへ
(↑ル メ鬨) 花びらも青い若葉も
(↑亜 メル) 生まれて焦がれて地中へ
(亜) 何もかも淡い刹那で ha ah ahh